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2006年8月31日 (木)

シャンパン

誕生日に頂いた沢山のメールやコメント、ありがとうございました。この数日はいろんなところでお祝いをして頂いて、今までこんな誕生日はなかった、という程お酒を飲ませてもらいました。開けてもらったシャンパンの本数を考えると気が遠くなりそうです。
20代の頃はお酒もそんなに飲めなかったので、そんなお酒は金持ちのおっさんが飲むものだと思っていたのですが、最近になって気がついたことがあります。シャンパンというのは開けてしまうと飲み切らないとダメになってしまうし、シャンパン(シャンパーニュ)という名前で呼べるものはそれなりに値段も張ります。そんなお酒を自分一人で飲むのはもったいない上に勇気がいるし、余程のナルシストでないとさみしいことこの上ありません。自分も含めて僕のまわりにはお酒と音楽が大好きな人たちがたくさんいるのですが、実はみんなシャンパンを開けるきっかけを探しているのかもしれません。みんなで飲むお酒はおいしいし、楽しいのです。

ちなみに朝まで飲み明かした勢いで開けるシャンパンのことを、僕達の間では「朝シャン」といいますが、これは遊びを知り尽くした大人だけに許される行為で、今のところドラムの棚沢さん以外に出来る人がなかなか見当たりません。
早くそんな大人になってみたい、と思ったり思わなかったりする誕生日週間でした。

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2006年8月28日 (月)

誕生日

昨日のイベント「全力投球!06’夏」、来てくれたみなさん、ありがとうございます。久しぶりにちょっと大きめの会場だったので、気持ちよかったです。
誕生日前日のライブということで、その後スタッフや仲間がみんなで打ち上げ兼誕生会を開いてくれて、久しぶりにケーキなんてごちそうになりました。こんなふうにお祝いをしてもらうのもそろそろ恥ずかしい年齢でもありますが、とてもうれしかったです。おかげさまでもの凄い二日酔いですが、無事に誕生日を迎えることが出来ました。これからもどうぞよろしくお願いします。

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2006年8月25日 (金)

ヘッドフォン

せっかくブログをはじめたので、音楽のみに関わらず、僕のお気に入りアイテムを紹介してみよう、と思い立ちました。お気に入りのカテゴリーを作ったので、みなさんの役に立つかどうかは別として、これからいろいろ紹介しようと思います。

僕は自分で好きな音楽を聴く時にはあまり使わないのですが、レコーディングやミックスなど、仕事の時にヘッドフォンは必要不可欠なものです。今までいろんなヘッドフォンを使ってきましたが、結局落ち着いた僕のお気に入りがこれです。200608250308000
何が良いかというと、まず名前です。このヘッドフォン、「アシダボックスST-31」と言います。買った時は「特スタジオ」って書いてありました。横文字だらけのオーディオ機器の中で、「特」です。「特上」ってことなんでしょうか。
この会社は主に業務用の音響機器を作っている会社なので、あまり一般的にポピュラーとはいえませんが、名前から既に日本の高度成長を支えた技術者の方達の気概が伝わってきます。今のレコーディングスタジオのスタンダードになっているのはSONYのMDRシリーズですが、それと比べてなんて味のある名前なのでしょう。しかも、このヘッドフォンにはいろんな色があります。多分黄色とか緑とか6種類くらいあったはずです。見た目もちょっとヴィンテージ感があってかわいいのです。

実はこのヘッドフォンは、デビューの時から通ったスタジオにあったもので、初めてプロ仕様のスタジオで触れた機材の一つでした。代々木にあったそのスタジオではちょうど機材の入れ替えが行われていて、古くなって廃棄処分にされようとしていたこのヘッドフォンを、僕はもらうことが出来たのです。
それ以来ずっと愛用していたのですが、幾多のセッションで酷使されてきたそのヘッドフォンは、いよいよ片方の音が出なくなり、買い替えを余儀なくされました。どうしようか悩んだ結果、まだ売っているという話をエンジニアさんから聞いて、迷わず東急ハンズへ。これは2号機ということになります。
肝心の音ですが、良く言えばシンプル、悪く言えば味もそっけもありません。
でもその耐久性は驚異的で、どんな爆音で鳴らし続けても全く平気です。がっちり耳を包むパッドの遮音性も素晴らしく(新しいのは昔のものよりふっくらしていて、ちょっと進化してました)例えドラムの真横で演奏していても、ちゃんと自分の音を聴くことが出来ます。音も耳当ても最初は少し固かったのですが、使っているうちにだんだん馴染んで来て、かなり良い感じになりました。
普通に音楽鑑賞に使うヘッドフォンは、自分の好きなジャンルの音楽が気持ちよく聴こえるものが良いと思いますが、制作の現場で必要な「聴こえて欲しい音」に特化したこのヘッドフォン、そのルックスも含めて、僕のお気に入りの一つです。

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2006年8月23日 (水)

今日、花屋さんで小さなブーケを買いました。このところ忙しくてお墓参りにもいけなかった、母方のおばあちゃんのためのお花です。他にも大切なご先祖さまが沢山いる事に変わりはないのですが、おばあちゃんはこの世を去っても「さみしい」なんて言う人ではない、と思うほど前向きで芯の強い人だったので、逆にちょっと心配になったのです。

僕は花のことにはそんなに興味がないし、フラワーアレンジメントなんて言葉を聞くとこっそり逃げ出したくなるのですが、花が嫌いだという女の子には今まで出会った事がありません。おばあちゃんだって、きっと花は大好きなはずなのです。

一緒に撮った写真の前にブーケを供えて、お線香のかわりに百円ショップで買ったアロマキャンドルに火をつけたら、なんだか少しホッとしました。
自分が癒されてどうすんだ、と思いつつ、天国のおばあちゃんに感謝した一日でした。

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2006年8月22日 (火)

やつらの足音のバラード

この前のライブで僕が失敗した、「はじめ人間ギャートルズ」というアニメの終わりの曲があるのですが、ちゃんと「やつらの足音のバラード」という曲名があります。
僕もすぐには思い出せずに、sowansongに「ギャートルズのやつ」と言ってましたが、4generationsのメンバー間ではかなり思い入れにギャップがあり、ちょっと驚きました。僕達の世代には馴染みの深い曲ですが、ベースの戸田さんは「そうなんだー」ドラムの棚沢さん曰く「ギャートルズって、骨付きの肉のことしか覚えてない」らしいです。確かに僕が子供の頃、先輩方は既に時代の先端を行くバンドをやってたわけで、アニメなんか見てる場合ではなかったのです。こんなところでジェネレーションギャップを感じるとは・・・。

アニメに登場する食べ物の中では、確かにギャートルズに登場する骨付き肉は「アルプスの少女ハイジ」がチーズを付けて食べるハイジパン(勝手にそう呼んでます)と並ぶくらい、いつか食べてみたい憧れの食べ物としてインパクトを与えましたが、もうひとつ、僕には石で出来た巨大なお金も印象に残っています。あのお金はいったいどのくらいの価値で、どうやって両替していたのだろう、などと考えていたら、なんだかもう一度ギャートルスが見たくなっちゃいました。

それにしても昔のアニメの主題歌はかなり印象的なものが多いなあ、と思います。僕が好きだった曲を思い出すと「天才バカボン」のエンディング、「ルパン3世」のエンディング、そして「はじめ人間ギャートルズ」のエンディングなど、何故かエンディング率がかなり高いのですが、今でも聴いたら子供の頃を思い出す、そんな曲はやはり名曲だと思います。


写真は自家製ニセハイジパン。もっとトロっとしてるんだけどなあ。

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2006年8月20日 (日)

7thfloor

昨日のイベント「intersect」に来て頂いたみなさん、ありがとうございました。
とても素敵なイベントにすることが出来ました。sowansongと二人の「クロソワン」、ちょっと失敗もありましたが、二人で作った新曲もなかなか評判がよかったです。
sowansong、大久保海太くんにも感謝しています。
終演後お店のスタッフと話をしたのですが、ミュージシャンはもちろん、お客さんがとてもよくて、みんながいい雰囲気を作ってくれていた、と言ってくれました。
写真は昼間の7thfloor。次回は10月9日に予定しています。

そして次は27日の「全力投球!!06夏」。大きなイベントなのでサウンドチェックもなく、どうなることやら不安ではありますが、楽しくやろうと思います。
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2006年8月17日 (木)

トマトジュース

友達からトマトジュースをいただきました。
「うンま〜い」って書いてあります。何故「ン」だけカタカナなのか、「まーい」ではなく「ま〜い」なのか謎ですが、これこそデザイナーのこだわりというものなのでしょうか。
その上には昔の文学全集みたいな堅苦しいフォントで「試される大地」とも書いてあります。いったい何に試されるのか、試された結果どうなるのか、考えると少々深刻な雰囲気になりますが、その下にあるのが「うンま〜い」なので、一体どうなっているのか、手に取った人を混乱させるに充分なパッケージです。もはやこれはロック、いやパンクです。しかも困ったことに本当においしい。

CDのジャケットもそうですが、商品のパッケ−ジは実に奥が深いものです。

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2006年8月16日 (水)

ボーッと日記&しっかり告知

この2、3日はリハーサルや打ち合わせや知り合いのライブに行って飲んだり、sowansongの制作スケジュールの調整や予算の見積もりや歌詞のリファインをして飲んだり、ライブの構成やタイムテーブルや曲順を考えながら飲んだり、友達の家に呼ばれてただ意味なく飲んだりしていたら、ちょっと夏バテ気味になっちゃいました。単純に飲まないで寝ればいいんですが、そういう訳にもいかない、というのが大人の言い訳です。だっておいしいんだもの。

そんな感じで打ち合わせの後に渋谷を歩いていたら、偶然友達夫妻に声をかけられました。

「黒沢さーん!」

「あ、◯橋くん・・・?」

「もの凄くぼーっとしてましたね(笑)、何してんですか?・・」

「えっと・・・ちょっと打ち合わせがあって。うん。まあ、そんな・・」

「あ、ごめん、声かけない方がよかった?」

自分でも相当ぼーっとしていたことはわかっていましたが、人から見てもわかるという事はかなり深刻です。なんとかしなくてはいけません。

そういえば、洋服が洗濯機で洗われている様子をぼーっと見てしまう、という友達がいるのですが、僕はゆでたまごを茹でている時、卵を見ていると何故かぼーっとしちゃいます。

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それはさておき、しっかりお知らせです。8月27日(日)に開催されるイベント「全力投球!!06’夏」に出演します。僕の出演する会場は渋谷DUO MUSIC EXCHANGEの予定です。詳細はイベントオフィシャルサイトをチェックして下さい。
毎年行われている大きなイベントですが、今回は僕のプロデュースしたバンドでもあり、僕のバンドのギタリストでもある藤田祐介くんのRide on Babyや、彼らとゆかりのあるCHABAをはじめ、凄い数のアーティストが渋谷に集結します。いろんなバンドをまとめて見たいという方にはかなりお得なイベントです。

19日のイベントはゆったりしたアコースティックな感じで、27日はロックな感じで行こうと思っています。気がついたらその日は僕の35歳最後の日。せっかくなので楽しくやりたいと思っています。みなさん是非遊びに来て下さい。

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2006年8月12日 (土)

ネーミングその2

今日はsowansongとイベントのリハーサル。何をやるかはまだ内緒ですが、なかなか良い感じです。
このところ名前のことが気になっていたので、二人でやる場合の名前について考えてみました。
二人の本名を合わせた結果、

「クロソワ」
「クロソワン」
「クロソワヒロキ」
「クロソワヒデユキ」

という候補が挙がりました。

「クロソワ」はなんだかフランス語っぽくもあり、ちょっとヨーロピアンな香りもして(するのか?)なかなか良いかもしれません。「クロソワニズム」とか「クロソワニー」とか謎な言葉を作りたくなります。

「クロソワン」はかなりインパクトがあります。「ソワン」自体が謎めいているのに、それが黒いことでさらにその謎が深まります。「シロソワン」とか「アカソワン」の存在さえ想像させるあたりが良いです。
想像するなら動物、もしくは何か怪しげな集団、新しいお菓子のような気もしてきます。

「絶滅寸前のクロソワンの捕獲に成功」「焼きたてのクロソワン」「クロソワンのリーダーついに逮捕」など、いろんな事が起きそうです。

sowansongにおこられそうなのでこのへんでやめておきます。


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2006年8月11日 (金)

ネーミング

「マネキハンド」に対する反響が多かったので、名前の付け方についての考察をしていたら、面白い名前の商品が世の中には沢山あることを思い出しました。鎮痛剤の「ケロリン」をはじめとして、特に薬や健康食品はそういうネーミングの宝庫です。思い出しただけでも熱冷ましの「熱さまシート」とか「冷えピタ」、増血剤の「マスチゲン」、ダイエットの「スリムドカン」など、「マネキハンド」に比べて日本的奥ゆかしさのかけらも感じられない商品名が山ほどあります。
探してみたら(探すなよ!という声が聞こえてきますが、気になったのです)「イビキング」とか「oh!ブラッ寝具」とか、凄いモノを続々発見。
その中でも最も僕の心に響いたのが「ツージーQ」。きっとCCRなんかが好きな人が付けたに違いありません。ロックファンには確実にツボに入るこのネーミングのセンスには脱帽。便秘薬というところも渋すぎます。

楽器周りのものにも面白いのはいろいろありますが、僕は昔「カポ」というギターのネックに付けて使う道具のことを「カポっと」付けるからカポと言うのだと思い込んでいて、自分の単純さに呆れたことがあります。(正式にはカポタストと言います)
その他僕の周りのミュージシャンやローディーさんの間では、弦の滑りを良くするためのスプレーを「弦すべーる」といったり、弦を張り替える時に使うペグ(糸巻き)を巻く道具を「アルトベンリ」などと言ったりしています。

やはり商品名にはある程度の押しの強さが必要、ということなのでしょうか。僕の曲のタイトルも、少し変えた方が良いのかもしれません(無理か?)。

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2006年8月 9日 (水)

マネキハンド

ペットショップでおもちゃのコーナーを見ていたら、気になる物を見つけました(写真)。ねこを飼ったことのない人にはわからないと思いますが、ねこは遊ぶ時に独特のねこパンチやねこキックを繰り出します。それに対応するべくいろいろなねこじゃらしがあるのですが、羽がついたボール、ネズミの形をしたもの、どれも今ひとつピンとくるものがなかったのです。
付いていたタグをよく見たら、このねこじゃらしは「マネキハンド」というらしいです。
なかなか良い名前です。別にネコハンドでもキャットハンドでもいいのに、「招き」を使うところに日本独特の侘び寂びを感じます。ちゃんと会議とかして決めたのだろうか、と思うとちょっと楽しい気持ちになります。


「部長、やはりマネキで行きましょう、縁起も良いことですし」

「いや、マーケティングリサーチの結果では、マネキという言葉はエスタブリッシュメント層をターゲットにした言葉で、我々の顧客のニーズには合わないよ」

「いや、部長それは違いますよ。我々が目指すのはもっとグローバルな視点でのペットと人間のコミュニケーションを深めることです。そこには世代格差などないはずです。」

「そうは言っても、君にはその名前で売れる自信があるのかね」

「確かに『ミャウリンガル』や『ニャンとも清潔トイレ』はその機能とネーミングにおいてペット業界に新しいソリューションを提示しましたが、ねこと遊びたくなる、という純粋な気持ちを起こさせるまでには至らなかったと思います。このねこじゃらし、いや、マネキハンドなら、誰でもねこにちょっかいを出したくなるはずです!あらゆる層にアプローチするためにも、親近感のある名前こそが今必要なんです!」

「・・・・好きにしたまえ」


なんてことは確実にないと思いますが、音楽もタイトルとかアーティスト名である程度イメージが決まったりします。名前をつけるのって、簡単そうでなかなか難しいものです。


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2006年8月 7日 (月)

花火・音楽・ラブラドゥードル・そして思ったこと

茅ヶ崎での花火&ライブ、参加してくれた方、ありがとうございます。YANCYを始めバンドメンバー、DJ、お店のスタッフ、そしてお客さんの雰囲気、全てがとてもリラックスしていて、夏休み気分を満喫。その後も都心に帰る気分になれず、見に来てくれた友人の家に泊めてもらうことにしました。
写真の犬はその家の家族で、オーストラリアン・ラブラドゥードルのミルトン君。一緒にひなたぼっこをしました。

ライブの途中、YANCYが自分のことを「昔は横暴なタクシーの前をクルマで塞いで、降りてドアを開けて殴りかかるようなやつだった」というような話をしていたのですが、今の彼の雰囲気とその音楽からは全く想像出来ないのと同時に、僕にはちょっとだけそれがわかるような気もしました。「ユルユル」なんて彼はよく言うけれど、その裏には計り知れない気持ちや経験、そしてそれをくぐり抜けて来た強さがあるのです。そしてそれは彼の奏でる音楽に確実に反映されている、と僕は思います。

甘えん坊のミルトンに手をかじられながら、本当に良い音楽って何だろう、本当の優しさや本当の強さって何なんだろう、と考えた週末でした。

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2006年8月 5日 (土)

もったいない

昨日はヨシンバのレコ発ライブに行ってきました。久々のワンマンで内容も充実、楽しかったです。見渡すと友達や知り合いのミュージシャンが沢山。知らないうちにその中で新しいバンドやユニットが出来ていたりして、ちょっとわくわくします。やはり友達が沢山見に来るバンドは良いバンドなのです。

最近いろんなライブに足を運ぶ度に「こんなに良いミュージシャンが沢山いるんだ」と思います(その反対の時もありますが)。インターネットをはじめとして、メディアが発する情報量はどんどん加速して増えて来ていますが、実は本当に僕達が必要な情報を手に入れるのは、逆に難しくなっているのかも知れません。メディアにのって大量に情報を流せるアーティストはみんなが知っているけれど、そうではないものは僕達が知ることさえ難しいのです。もったいないなあ、と思ったりしましたが、考えてみたら思っている場合ではなく、自分こそそういうことをちゃんとしなくてはいけない立場であることを思い出しました。そんなわけで、半分寝ながらもブログをちゃんと更新することにしました。

明日(今日)は茅ヶ崎で花火大会&ライブです。ほぼぶっつけ本番なので少し不安ではありますが、夏休み気分で楽しもうと思います。写真は昨年知人の家で見た花火。天気が良いことを願います。

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2006年8月 3日 (木)

花火大会&LIVE@茅ヶ崎 

突然ですが、8月5日に茅ヶ崎のカフェmedium+で行われるYANCYのライブに飛び入り参加することになりました。その日は茅ヶ崎の花火大会!この間の下北沢440でのイベントの時に、YANCYから「すごくいいとこだから遊びに来てよ」と言われたのがきっかけです。ちょうど重なっていたスケジュールがずれた上、花火は大好きなので二つ返事でOKしたら、「一緒にやろうよ」と相変わらずのユルユルなお誘い。
そんなわけで、今日はYANCYの自宅スタジオでリハーサル(とは言ってもやる曲を確認しただけですが)をしました。恐るべきスローな環境と、それが生み出す脱力感にすっかり気分は夏休みです。大人の男4人で夕焼けを眺めたりして、なんだかすっかり癒されちゃいました。
写真はスタジオの前の畑でくつろぐYANCY、ドラムの椎野さん、ベースの敏さん。ちなみにかまきりさんには会えませんでした。残念。

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2006年8月 2日 (水)

楽器の名前

有名なところではB・Bキングの「ルシール」とか、エリック・クラプトンの「ブラッキー」などがありますが、自分の楽器に名前を付けてる人はどのくらいいるんでしょうか。考えてみたら、僕の持っている物で何となく呼び名が付いているのは、ギブソンのL−1とRide on Babyの祐介に嫁入りしているフェンダーのストラトくらいです。ちなみにL−1は「パトリシア」、ストラトは「あずきバー」です。
L−1はじゃじゃ馬なので、テロリストに誘拐されて逆にテロリストになってしまった富豪の娘、パトリシア・ハーストが名前の由来。「あずきバー」は色がアイスのあずきバーに似てるから。(本当は「バーガンディー・ミスト」という特別色です)。
でも、現場で「パト」とか「あずきちゃん」とか言ってるのはなんだか間抜けな気もします。どうせ名前を付けるならもっと生々しい方が面白かったかも知れません。「健太郎のノイズが気になる」とか「明子のチューニングが狂ってる!」とかだったら、俄然現場の緊張感が違うかもしれません。
楽器に素敵な名前をつけている人がいたら、是非教えて下さい。

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2006年8月 1日 (火)

写真と音楽

梅雨も明けて天気もまずますだったので、軽い食事を兼ねて散歩に出てみました。ファミリーレストランで勉強のために買ったブログの本をめくりながら、ちょっと気の抜けた感じのBLTサンドをつまんでコーヒーを飲み、公園などをぶらぶら。最近空を見上げることなどなかったので、良い気分転換になりました。
ふと思いたって、とある場所に寄り道することに。写真は僕のCD「winter」のジャケットを撮影したところ。撮影する場所を探して歩いていた時に、この壁が何となく気になったのです。
比べて見るとわかりますが(サイズが変ですみません)、素晴らしいカメラマンやデザイナーの手にかかるとこんなにも風景が変わって見えます。同じ言葉や同じメロディーでも、アプローチの仕方によって聴こえ方が大きく変わるのは音楽でも同じ。モノを見る視点というのは本当に大事なことなのだ、と改めて思った午後でした。

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