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2007年5月29日 (火)

流し・・・

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この機械はなんでしょう?


コンタクト洗うやつ?




洗濯するとか・・・




船を浮かべて遊ぶとか・・・・






























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流しそうめんの「流し機」です。

乾電池で動くのです。ご家庭で、海で!山で!スタジオでも!あらゆる場所でそうめんを流すことが出来ます。
日本はいい国です。


何か楽しい事を書きたかっただけです。





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2007年5月21日 (月)

沖縄行きたい

一つ前の更新での狙い通り、「メジャーデビューする方法」の広告が出ていて思わず笑っちゃいました。ひょっとしてこれは宣伝に加担しているのではないか、とも思いましたが、気にしない事にします。別に迷惑かけてるわけじゃないし。

この数日はすごくいいライブを見ることが出来ました。まずは寺尾紗穂さんの新作「御身(onmi)」のレコ初2daysライブ。

今回の2days、いろいろあって(そのうち書きます)ちょうど連絡したCOUCHの平泉光司くんとママレイド・ラグの田中拡邦くんの二人が、なんと二人とも一日ずつゲスト出演することがわかったので、これは何かの縁ではないかと勝手に思って両日行くことに。

寺尾紗穂さんは評判通りの驚きの歌声!僕の周りの人たちからは「大貫妙子さんと吉田美奈子さんと矢野顕子さんを足して3で割った感じ」などと言われていた のですが、評判通りでした。女性シンガー・ソングライター好き(自分か?)の方にはたまらないは ずです。

二日間聴かせて頂いて感じたのは、彼女の歌の中にある「悲しみの質感」みたいなもの。どんな悲しい曲を歌っていても、その感じは日本的な哀愁ともアメリカ的な泥臭さとも、ちょっと違うのです。彼女の歌にはどこか物事を俯瞰で見たような、ある種の語り部的な感覚があって、それが彼女の存在をとても独特なものにしているような気がします。

1日目の平泉くん、2日目の田中くんのライブ、そしてセッションもまた素晴らしかったです。この手のものをやらせたらギタリストとしても、ボーカリストとしても僕の中では1、2位を争うお二人ですが、寺尾さんとのマッチングは抜群。向かう方角が同じなのか、すごい息の合い方で驚きました。こういう組み合わせでイベントやってくれないかなあ、と期待してしまいます(自分が企画しろって話もありますが)。


二日目の寺尾さんの前には、sowansongが出演したIE SOUND JAMBOREE in AXへ。7月に行われるイベント「IE SOUND JAMBOREE vol.3」の前夜祭なのですが、sowansongは「虫の音バンド」なるメンバーと出演。
「ディンドン」という曲は沖縄で出来た、ということもあって、聴いているとたまらなく沖縄に行ってみたくなります。去年は台風で中止になってしまいましたが、今年はいいお天気に恵まれますように。

真っ青な海、広がる砂浜、白い雲、気持ちのいい風の吹く屋外ステージからsowansongの歌声が流れるころ僕は・・・。



仕事だな・・・

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2007年5月17日 (木)

メジャーデビューする方法

僕がフリー(無料)のブログを使っている理由の一つに、勝手に掲載される広告が面白い、というのがあります。黒沢つながりだったり音楽つながりだったり、実にいろんな広告が載ってくるし、更新して自分で見ないとどんなものが載ってるのかわからない、というスリルもあります。

そこに出てきた一つに「メジャーデビューする方法」というのを発見!思わずクリックしそうになります(なるなって?)。インターネットには実にいろいろな情報があふれていますが、こういうのは別に今に始まったものではなく、本屋さんに行けば「音楽業界の全て!」みたいな本も沢山売っているし、ある種閉鎖的な業界の仕組みを知る上ではスタッフや裏方の仕事を目指す人たちにとって、役に立つ情報もないとは言えないでしょう。

でも、音楽を作る仕事を目指しているみなさん(いればだけど)、その本を買いに行く前に、そのバナーをクリックする前に、もう一度考えて欲しいのです。それを必死で追ってる自分ってカッコいいのか?と。

メジャーデビューする事は確かにすごいことだと思いますが、音楽に関わらず、クリエイターやアーティストが生み出す作品の価値は、メジャーやインディーというものさしや、チャートや数字に置き換えることは出来ないものだと僕は思っています。
もちろん自分自身、仕事として音楽に携わっている以上、そこを無視する事はできませんが、正直に言うと「メジャーデビューする方法」だけを探しているアーティストのファンにはなれないし、仕事も引き受けられないと思います。

ジョン・レノンが何かのインタビューで

「成功の秘訣は?」

「それがわかったらマネージャーになるよ」

みたいなことを言っていたのを思い出しました。カッコいいなあ。やっぱりロックミュージシャンはこうでなきゃ、と思います。






でもちょっと気になってる自分。
今日の広告はどんなだろう↓「メジャーデビューする方法」だったら最高なんだけど。

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2007年5月12日 (土)

出会い

迷惑メールみたいなタイトルですが、昨日は偶然の出会いがあったので。
知り合いに誘われてとあるバンドのライブを見に行ったら、どこかで見た顔が。
東京60wattsの大川たけしくんでした。たけしくんは先日の石野田奈津代さんのイベントにも出演していたし、なんだかすごく近いところでよく出会います。よく会ってるわりにはなんにもしてないので、そろそろ何か一緒に出来ないものかと思います。
たけし君と別れた後、お世話になっているプロデューサーと仕事の打ち合わせなどをして、借りていたCDを返すつもりで知り合いのお店に寄ると、また知っている顔が。
ドラマーの宮田繁男さんでした。久しぶりだったのと、宮田さんはお誕生日が5月で、誕生会流れで飲んでいたらしく、そりゃお祝いせねば、ということになり盛り上がりました。改めておめでとうございます。
宮田さんは元オリジナル・ラヴ、当時は渋谷系のグルーヴマスターと言われ、現在は河村隆一さんや伊藤由奈さんなどのサポートメンバーとして大忙しのスーパードラマーです。
最近は仲間内では「宮田さんはいっぱいすごい仕事をしてるよねえー」などどうらやましがる声も多かったので、その活躍の裏にどんな大切なことがあるのか聞いてみることに。きっと僕たちにはない、幾多のハードな現場をくぐり抜けて来た武勇伝などがたくさん聞けるはずです。


僕「宮田さん、どうやったらそんなにいっぱい、大きな仕事が舞い込んでくるんですか?」






宮「事務所だね!」(即答)





いや、そりゃ、・・・・・・さすがにすごいフィルを決めてくれます。


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でも、本当はそのテクニックもさることながら、酔っぱらった僕にもつきあってくれる人間の器の大きが鍵なんだと思います。はやくそういう事務所大人になりたいものです。

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2007年5月10日 (木)

ライブ

sowansongのツアー最終日、来てくれたみなさんありがとうございました!
すごく楽しいライブで、気持ちよく演奏させてもらいました。

アルバム制作からツアーまであっという間に時間が流れてしまいましたが、sowansongのホームである渋谷7thfloorでレコーディングメンバー全員と、いっぱいのお客さんに迎えてもらえて本当に良かったです。

レコーディングメンバーのおおはた雄一くん、中條卓さん、高橋結子さん、YANCY、という組み合わせは本当に最高でした。これで終わるのはもったいない!
本人も言っていましたが、また一緒にセッションしたいです。

オープニングアクトで参加してくれたghostnoteもとてもいい感じだったのですが、またしても「中学生の時からファンでした!」と言われて時の流れを実感。
その後おーちゃんこと大平くんに酔っぱらって思いっきりチューされました。なかなか頼もしい後輩がまたひとり出来て嬉しいです。

そしてtPDレコード/7thfloorのスタッフ、なによりもあたたかいお客さん。
僕は知らないアーティストのライブを見るときに、会場の様子をよく観察します。何故かというと、お客さんを見れば、それがだいたいどんなアーティストなのかがわかるからです。
リラックスしていて、ユーモアがあって、音楽が好きな趣味のいいおとなたち。sowansongはとてもいいスタッフとお客さんに支えられてます。
そういう人たちと、みんなでいい音楽が共有出来たら、という気持ちで僕は仕事をしています。

プロデューサーとかミュージシャンという立場を超えて、一緒にものをつくる、ということを改めて実感させてもらいました。

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久しぶりにまじめなことを書いてます。。


二日酔いですけど・・・

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2007年5月 8日 (火)

くせっ毛

急に暖かくなってきて、ちょっと湿度も上がって来たような気がします。
くせっ毛の僕には憂鬱な季節が今年もそろそろやってきそうな気配。
髪の毛の感じで雨が降りそうなのがわかります。

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ベースの戸田さんもかなりのくせっ毛です。戸田さんはくせっ毛でも髪の色がいい感じなので、何故かちょっとカッコよく見えます。ずるい。

しかし、この二人楽器を持っていないとどんな関係なのかさっぱりわかりません。

明日はsowansongのツアー最終日です!
くせっ毛具合を確認しに来てください。




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2007年5月 5日 (土)

春なのにナツフェス

石野田奈津代さんのイベント、「春なのにナツフェス」に来てくれたみなさん、ありがとうございました。とても楽しかったです!


今回はお互いの曲をカバーし合うというコーナーがあって、僕は自分のプロデュースした楽曲ではなく、「たとえば今日」という曲を歌いました。オリジナルのキーで歌えることがわかったので、そのまま挑戦。女性のキーで普通に歌えてしまうことに自分でも驚きます。もっとワイルドな声になりたいなあ、と思っていたのですが、もし自分がブルース・スプリングスティーンみたいな声だったら、きっと彼女には出会っていなかったと思います。

なっちゃんは僕の「かげろう」を歌ってくれました。僕のソロの曲を歌ってくれたアーティストは彼女が初めてかもしれません。

他の人に曲を書くことはあっても、カバーされたことはなかったのでなんだか不思議な気分でしたが、なっちゃんが歌うとすっかり彼女の歌になってしまうのはさすがです。うまいなあ、と感心(当たり前だけど)。

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盛り上がってるなっちゃんと2ショット







そして5月9日はsowansongのツアー最終日です。レコーディングメンバーフル参加、そして岡山からghostnoteの参加も決定!間違いなく楽しいライブになるはずです。そして終わったら間違いなく酔っぱらいます(関係ないか?)。僕もバンドで参加しますので、みなさん是非お祝いに来てください。








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2007年5月 3日 (木)

GW

明日は石野田奈津代さんのライブにゲスト参加します。ゴールデンウィークになにも予定がない人は是非遊びに来てください。予定がある人は調整してください。

CDのレコーディングの手伝いをしておいて言うのもなんですが、彼女の歌は一度生で聴いたほうがいいです。

感動して涙する人のために専用ティッシュまであります(時々本人も泣くけど)。

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春なのにナツフェス『わたしのゴールデンウィーク』

2007年5月3日/4日/5日/6日 open 18:30 start 19:00

【Guest】
5月3日(祝・木)町田昌弘(100s)
5月4日(祝・金)黒沢秀樹(ex.L⇔R)
5月5日(祝・土)たけお[大川たけし,杉浦琢雄(東京60WATTS)]
5月6日(日)  松ヶ下宏之(ex. Bluem of Youth)

【会場】
下北沢・mona records 東京都世田谷区北沢2-13-5伊奈ビル2F

【チケット】
当日 ¥4000(税込)
*別途ドリンク代がかかります。



渋谷はいつもそうですが、ゴールデンウィークはさらにすごい人です。

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渋谷の喧噪を抜けてちょっと歩いたら、お月様発見。
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写真を撮っていたら歩いて来たカップルに変な目で見られました。
ゴールデンウィークの最中の一番にぎやかな時間に、一人で青山のはずれの信号で空に向かって携帯電話をかざしてるやつのどこが・・・





変ですね

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2007年5月 2日 (水)

断絶

気がついたら5月になってました。僕たちの仕事は曜日も時間もほとんど関係ないので、忙しいとどんどん時間や曜日の感覚が麻痺してきます。普通のお勤めをしている方々の感覚とは断絶状態です。


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で、先日ツアーで訪れた静岡で手に入れた「断絶」のDVD。
すみやさんで取り置きしてもらっていたのですが、確か十数年前に雑誌「エスクワイア」で台本を読んで以来、ずっとDVD化を待っていた映画です。その頃僕はいわゆるビートニク世代の小説とか、アメリカ近代文学(って言うのか?)にはまっていた上に、やっと自分のクルマを手に入れた時期で(出版社の人からタバコと交換してもらった)クルマ狂いに拍車がかかっていたので、どうしても観たかった映画なのです。

初回限定盤には当時の復刻ポスターとかパンフレットとか、豪華なおまけがついていて、もうたまりません。
なにはともあれジェームス・テイラーとデニス・ウイルソンが競演しているという強烈なキャスティング!それだけでも内容なんてどうでもいいんです。どうせ断絶してるんですから。

すごく観たいんだけど、まだ観ないことにしてます。僕の場合、こういうのは仕事が忙しいときに観るとろくなことならないので、ゆっくり断絶出来るときに鑑賞することにします。

ゴールデンウィークに世間と断絶出来るチャンスのある人は、この機会に是非。


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2007年5月 1日 (火)

インパクト

sowansongとのツアーから帰ってほっと一息ついている・・・場合ではなく、今日は石野田奈津代さんとリハーサル。アルバムの評判はすこぶる良いらしく、うれしいです。なっちゃんも、「春なのになつフェス」の準備で大忙しの毎日のようです。

このイベントはアルバム制作にかかわったミュージシャンを日替わりでゲストに迎えるライブで、僕は5月4日に出演させて頂きます。詳しくは石野田奈津代オフィシャルHPで。新しいHPではライブ映像も見られます。
ピアノを弾いてる松ヶ下さんってかっこいいなあ、と感心(している場合でもない)。

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これは彼女のプロモーション用の資料を入れる封筒なんですが、なかなかすごいインパクトです。そもそも「シンガーソングライター」から「お届けもの」があること自体にまず非日常感があります。こういうことも大事なんだなあ、とまた感心(している場合ではない)。

その後別件の打ち合わせがあったり、締め切りを過ぎ倒した原稿を仕上げたり、とツアー中に出来なかったことのしわ寄せが・・・。ブログを書いている場合でもないです。

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