2007年5月10日 (木)

ライブ

sowansongのツアー最終日、来てくれたみなさんありがとうございました!
すごく楽しいライブで、気持ちよく演奏させてもらいました。

アルバム制作からツアーまであっという間に時間が流れてしまいましたが、sowansongのホームである渋谷7thfloorでレコーディングメンバー全員と、いっぱいのお客さんに迎えてもらえて本当に良かったです。

レコーディングメンバーのおおはた雄一くん、中條卓さん、高橋結子さん、YANCY、という組み合わせは本当に最高でした。これで終わるのはもったいない!
本人も言っていましたが、また一緒にセッションしたいです。

オープニングアクトで参加してくれたghostnoteもとてもいい感じだったのですが、またしても「中学生の時からファンでした!」と言われて時の流れを実感。
その後おーちゃんこと大平くんに酔っぱらって思いっきりチューされました。なかなか頼もしい後輩がまたひとり出来て嬉しいです。

そしてtPDレコード/7thfloorのスタッフ、なによりもあたたかいお客さん。
僕は知らないアーティストのライブを見るときに、会場の様子をよく観察します。何故かというと、お客さんを見れば、それがだいたいどんなアーティストなのかがわかるからです。
リラックスしていて、ユーモアがあって、音楽が好きな趣味のいいおとなたち。sowansongはとてもいいスタッフとお客さんに支えられてます。
そういう人たちと、みんなでいい音楽が共有出来たら、という気持ちで僕は仕事をしています。

プロデューサーとかミュージシャンという立場を超えて、一緒にものをつくる、ということを改めて実感させてもらいました。

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久しぶりにまじめなことを書いてます。。


二日酔いですけど・・・

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2007年5月 5日 (土)

春なのにナツフェス

石野田奈津代さんのイベント、「春なのにナツフェス」に来てくれたみなさん、ありがとうございました。とても楽しかったです!


今回はお互いの曲をカバーし合うというコーナーがあって、僕は自分のプロデュースした楽曲ではなく、「たとえば今日」という曲を歌いました。オリジナルのキーで歌えることがわかったので、そのまま挑戦。女性のキーで普通に歌えてしまうことに自分でも驚きます。もっとワイルドな声になりたいなあ、と思っていたのですが、もし自分がブルース・スプリングスティーンみたいな声だったら、きっと彼女には出会っていなかったと思います。

なっちゃんは僕の「かげろう」を歌ってくれました。僕のソロの曲を歌ってくれたアーティストは彼女が初めてかもしれません。

他の人に曲を書くことはあっても、カバーされたことはなかったのでなんだか不思議な気分でしたが、なっちゃんが歌うとすっかり彼女の歌になってしまうのはさすがです。うまいなあ、と感心(当たり前だけど)。

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盛り上がってるなっちゃんと2ショット







そして5月9日はsowansongのツアー最終日です。レコーディングメンバーフル参加、そして岡山からghostnoteの参加も決定!間違いなく楽しいライブになるはずです。そして終わったら間違いなく酔っぱらいます(関係ないか?)。僕もバンドで参加しますので、みなさん是非お祝いに来てください。








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2007年2月20日 (火)

sowansong 発売&石野田奈津代マスタリング終了!

21日は、sowansongの新作「瞬間線」の発売日です。何回聴いたかわかりませんが、何回聴いても飽きません。プロデューサーとして曲作りからレコーディング、ジャケットにいたるまで制作の全ての行程に深く関わった作品なので、無事にサンプルが出来上がった瞬間は自分の作品とはまた違ったうれしさがありました。
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■収録曲:
1、ココロカラフル
2、春のダンス
3、恋のオレンジジュース
4、夜の水面
5、ディンドン
6、happy birthday

みんないい曲ですが、最近のお気に入りはM−4の「夜の水面」です。最初は「春のダンス」がイチオシだったのですが、聴いてるうちに他の曲の味が出て来て、好きな順番がどんどん入れ替わります。もちろんみなさんはまだ聴いていないと思いますが、「夜の水面」が一番好きになる頃にはかなり上級者(なんのだ?)になっているはずです。

春のツアーには僕もゲストで参加する予定です。詳しくはsowansongオフィシャルサイトで。


そして進行中だった石野田奈津代さんの新作もマスタリングが終了。僕の他にも町田昌弘さん、松ヶ下宏之さんというプロデューサーが参加しているのですが、お二人の担当した楽曲も素晴らしい出来映えで、それぞれが違ったアプローチでなっちゃんの曲を見事に生まれ変わらせています。複数のプロデューサーやエンジニアが関わると、それぞれの方向性の違いで全体がまとまらなくなる危険もあるのですが、アーティスト本人が人選をして、この曲はこの人に、というビジョンがはっきりしていたからこそ出来た作品だと思います。発売は4月25日の予定。

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それにしても才能がある人って沢山いるんだなあ、と改めて思います。そんな人たちと一緒に仕事が出来るのはとても楽しいし、幸せです。そうやって自分の作品がどんどん後回しに・・・

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2007年2月 4日 (日)

プライベートスタジオ訪問

石野田奈津代さんのレコーディングでお世話になる、ある人のプライベートスタジオに打ち合わせと軽いアレンジの確認のため、訪問しました。ミュージシャンにとって憧れの場所、それはプライベートスタジオです。いつでも自由に音が出せて、好きなだけ作業が出来る場所があれば、時間や予算を気にする事なく音楽作りに没頭出来ます。とは言ってもほとんどの人は自宅がスタジオ代わりになっていて、スタンドが物干竿を兼ねたり、アンプやキーボードがテーブルになったり、機材の上で生活する事態に陥る人もいます。今回訪問したところは生活スペースとは別の場所にある理想的な環境。
いろんな人のスタジオに行きましたが、みんなそれぞれ自分の好みにカスタマイズされていて、とても面白いです。

こちらは某ミュージシャンのプライベートスタジオ。デスクは気に入った板を木場で買ってきたそうです。
パワーブックとprotoolsLE、logicProなどの新しいものが入っていてシンプルにまとまってます。
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下は僕の事務所のデスク。全ての機材のバージョンが微妙に古いです。持って行ったファイルが開けずに困りました。調べたら同じソフトでも保存の方法で互換に問題がある事が判明。
そして散らかり過ぎです。

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いや、きれい過ぎると落ち着かないのです(言い訳)。

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2006年11月10日 (金)

ジョアン

ジョアン・ジルベルトのライブに行きました。初来日公演を見て衝撃を受けて以来、毎回見に行ってます。別にそんなにボサノヴァが好きなわけでも、詳しいわけでもないのですが、これは別格なのです。
小さな小さな波の音や空気の揺らぎを感じるような、そんな音楽。CDやレコードもいいのだけれど、日常の騒音の中では、そんなマクロな世界を感じるのは不可能です。
自分の人生で経験した中で最も音の小さいコンサートだと思いますが、こんなに「静」を意識するライブなんて他にはないような気がします。
73歳のおじいちゃんなのに、2時間半歌いっぱなしでした。恐るべし。

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チケットは安くはなかったけれど、こういうものに値段をつけること自体が難しいです。

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2006年10月10日 (火)

ライブとIRON MAIDEN

intersect Vol.3に来て頂いたみなさん、ありがとうございました。
このイベントだけのユニット「クロソワン」の新曲も間に合って良かったです。早くも音源化を望む声が上がっているので、そのうち録音するかもしれません。

このイベントでは毎回7thfloorオリジナルのおつまみが食べられるのですが、今回のメニュー「ソワン豆腐」を食べ損ねました。くやしい。

ゲスト参加してくれた岩見十夢くんもとても良いライブをしてくれました。十夢くんの曲や言葉はフォーキーなんだけれど、どこか洗練されているところがあって、そういうところが僕は好きなのです。

 


そして終演後、ファンの方から凄いプレゼントを頂きました。お手紙かと思いきや、中にはヘヴィ・メタルバンド「IRON MAIDEN」の日本公演のチケットが!!
なぜ自分にIRON MAIDENなのか?僕の知らない間にもの凄いメロウなバンドに変化しているとか、自分の事を誰かと間違えているのか、それともどういうリアクションをするか試してみたとか、いろんな事を考えましたが、とにかく見た瞬間笑っちゃいました。
お手紙を拝見したところ、外れると思っていた抽選に沢山当たってしまい、行き場がなくなってしまったとのことですが、こんなプレゼントを頂いたのは初めてなのでどうしたものか困りました。
せっかく頂いたものなので、本当に好きな人に楽しんでもらいたいと思い、ひとまず僕のCDでベースを弾いてもらっている「自称ヘヴィメタルベーシスト」の小山くんに託そうと思います(彼は本気でメタルも好きです)。彼のライブレポを期待します。
なにはともあれ、楽しいプレゼントをありがとうございました。

それにしても、IRON MAIDENと僕と両方が好きというファンの方がいるなんて、その振れ幅のダイナミックさがなんだかうれしいです。

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2006年10月 8日 (日)

明日はライブだった

今日は杉真理さんのライブに行ってきました。ライブを見て、改めて杉さんのソングライターとしての才能を実感。楽曲だけで聴けてしまうパワーがメロディーにあるのはやはり凄い事です。杉さんはなんと今年で活動30周年!全く変わらない声も素晴らしいです。
11月5日の夢街名曲堂のイベントでは、昨年に引き続き杉さんとの即席ユニットもやる予定です。

そして、気がつけば明日は「intersect Vol.3」です。sowansongとのこのイベントだけのユニット「クロソワン」の新曲も二人で作ってみました。レコーディングも順調に進んで、絶好調のsowansongと、ひとやま超えてゆるゆるな僕との温度差を是非楽しんでください。
ゲストの岩見十夢くんのライブも楽しみです。

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2006年9月28日 (木)

スタジオ日記

ブログをほったらかして(というか時間がなかった)プロデュースをさせてもらっているsowansongのレコーディングで河口湖に行っていました。
ギターおおはた雄一くん、キーボードにYANCY、ドラムに高橋結子さん、ベースは中條卓さんという強力なメンバーに集まってもらうことが出来ました。
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デジタル編集はもはや当然のこのご時世にわざわざ大きなスタジオをまで行って、時代錯誤も甚だしいアナログのテープレコーダーでほぼ全ての演奏を一緒に録音しました。ほとんどスタジオライブと言っても良いかもしれません。
この瞬間にしか出来ないことをしたい、というsowansong本人の意向もあって事前の決めごとは殆どなし。このメンバーが揃って悪いものが出来るはずがないのはわかっていながらも、結局はその場の雰囲気をどう作るか、という事しかない状況にドキドキでしたが、個々にはみんな馴染みのあるメンバー、以心伝心の素晴らしい演奏をしてもらえました。
自分の気持ちを伝えたい、ということで、大阪育ちのsowansongが自らお好み焼きを作って振る舞うというイベントも。お好み焼きにトッピングするスジ煮込みまで用意するという気合いの入りようでしたが、粉にマジックがあるらしく、ホントにうまい!!こういうことが確実に音にも反映されるのです。

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録音が終わってみんなでお酒を飲めるのもリゾートスタジオならでは。天気も良くて気持ちのよい朝を迎えました(もちろん飲んでへべれけです)。

スタッフ:「こんな良いもん出来ちゃって、このアルバム何枚売りますかね?」

sowan:「1万枚、いや、10万枚!・・・いや、1万枚!」

「なんで下がるんですか?」

「sowanさん、これから発売に向けてどんな展開して行きましょうかね?」

「・・・・・・・走る!!」

「はしるんですか??」


そんな朝の風景。
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そして今日からは東京に戻ってミックスに突入。写真は2006年にはありえないトラック数の少なさに感激しつつ作業を進めるエンジニア小杉さん(そうしたのはこの人なんですが)。

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発売はまだ先になりそうですが、このチームでの作品の出来上がり、お楽しみに!

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2006年9月17日 (日)

ライブ三昧

昨日はYANCYに誘われてcrazyfingersのライブに。最高でした!Kyonさん、リクオさん、YANCY、それぞれが一人ずつでもすごいのに、3人集まったら大変なことになります。音楽を純粋に楽しむ遊び心と、それを表現するための超絶なテクニックには脱帽です。

その後みんなでプレオープン中の新しいライブハウス「風知空知」へ。これからどんなお店になるのか楽しみです。写真は店主でもあり、いろいろとお世話になっている音楽プロデューサーのGOさん。DJ中です。

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そして今日はシンガー/ソングライター、石野田奈津代ちゃんのライブに。素朴で純粋な彼女の人柄が溢れた、とても素敵なライブでした。ちょっと前にお互いのCDを交換し合って聴かせてもらっていたのですが、コンセプトCD「キラキラ」に入っている「オリオン」は、僕の中ではかなりの名曲です。

このところ押し寄せてくる現実的な物事に少々疲れ気味な日々だったのですが、良いライブを見せてもらったりすると、とても充実します。やっぱり音楽にはすごいパワーがあることを再確認しました。

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2006年9月 7日 (木)

基準

ここ数日はレコーディングに向けてsowansongと曲や歌詞の打ち合わせ。かなり集中してやったので二人ともだいぶ疲れましたが、いい感じになってきました。
いろいろと話したり、音を聴きながらやりとりをしていると、また新しいアイデアが出てきたりします。一緒にものを作る時には、こういう時間を持つことでそれぞれの大切にしている部分や、こだわっている部分の基準がわかってきます。

写真はsowansong所有のダンエレクトロのギター。ヘッドのロゴがカッコいいです。持ち主がなぜこんな顔をしているのかはわかりませんが、一応写真をチェックして、「まあ、ええんちゃうかな」とのことでした。

OKの基準が謎です。

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