楽器屋さんで想うこと
ギターの弦がなくなってしまったので、久しぶりに楽器屋さんに。
そういえば、そろそろ仕事で使っている機材もかなり時代遅れになって来て、新しいものに変えないと、と思っていたのでいろんなところを見て回りました。最近の音楽制作はコンピュータが主流なのでその進歩はまさに日進月歩。コンピュータのシステムやOSのバージョンが上がると、必然的にそれに合わせてまわりのものも進化します。新しいものが出る度に、こりゃすごい、これで充分、と思うのだけれど、その感動も束の間、さらに進化したものがすぐに出てきます。既についていけてませんが、なんだかコンピュータのバージョンアップに合わせて仕事の道具を選ばなくてはいけないのはどうにかならないもんかと思います。
その点やっぱりギターとかのリアルな楽器はいいなあ、と思って、ついヴィンテージ・ギターのコーナーなんかに足を踏み入れてしまうのですが、その値段にまたびっくりです。この数年で古い楽器の値段がかなり上がっているのは知っていましたが、僕が心ときめくようなものは、とても気軽に買えるような値段ではありません。
どうやら最近は若い人よりも、お金に余裕がある大人が良い楽器をオトナ買いする傾向があるらしく、それも手伝って値段が上がっているらしいです。
僕の持ってるものと同じものが、買った時の3倍近い値段で売られていたのには、うれしいんだけどなんだか複雑な気分になりました。ミュージシャンなんて一部を除いては大体そんなにお金持ちではないので、プロミュージシャン割引制度とか作って欲しいです。いや、絶対に作るべきです。僕が立候補する時は公約にします(確実に落選)。
そんなわけで、28日のイベントには久しぶりに昔のギターを持って行こうかな、と思います。
| コメント (2) | トラックバック (0)






最近のコメント