2007年7月12日 (木)

ハモリの深さを知る

そして今日はヴォーカルダビングとミックス作業。
ポメラニアンズのザッキーこと河原崎くんと、Quinka with a yawnこと青木美智子さんのツインヴォーカル曲。思惑通り声の相性はバッチリ。もともとこの組み合わせを提案したのは自分なのですが、実は二人とも個性的な声質を持つヴォーカリストなので、うまく行くかどうかちょっと不安だったのです。

コーラスパートのダビングはそれぞれのパートに声を重ねていくのですが、これはなかなかに難しく、歌の上手下手とはまた別のテクニックが要求されます。
この二人、凄いテクニックの持ち主であります。ブレスまできっちり合わせてくれるので、補正用のエフェクターなどを全く使わずにOK。

プロだなあ、とまたしても深さを感じる一日でした。

写真は和むお二人。

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ぞうさんとQuinkaさん

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けん玉とザッキー

このところかなり深い感じだったので、しばらく浅い感じで過ごしたいです。
浅漬けとか食べてみます。

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録音と時間の深さを知る

東京に着いたのは朝の6時過ぎ。6時間後には進行中のサントラの録音のためレコーディングスタジオにいなくてはいけません。しかもちゃんと譜面や資料が揃っていなかったので、がんばって用意します。自業自得という言葉はこういう時に使うのが正しい、と思います。

なんとか起きてスタジオに到着。栄養ドリンクとビタミン剤とコーヒーを飲みまくります。体に良さそうなものと悪そうなものをミックスしているので、なんだか良くわかりません。

今回のリズム隊はおなじみの棚沢さんと戸田さんです。

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デッド(残響の少ない)な音を作るためにドラムの周りを毛布で覆われている棚沢さん。決してここで風雨に耐えて生活しているわけではありません。
エンジニアと一緒に思い描く音に近づけるためには、色々な工夫があります。
よく見るレコーディングの風景はカッコいい感じのものが多いですが、実はこんな状態になっている場合もよくあります(僕だけかもしれないけど)。

カッコいい感じのものも
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戸田さんのベース

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YANCYがプレイしたローズ&オルガン

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ママレイド・ラグ田中くんのストラト


マイクを立てる場所や音の大きさによっても録音される音は変わります。エンジニアが追求するレコーディングの技術も奥が深いのです。

で、追い込んでいたら時間も深くなり、さらに深さを通り越して朝になってしまいました。
なぜ帰るころにはいつも朝なのか、その謎も深まる一方です。

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サービスエリアの深さを知る

新幹線に乗れなかったということは、泊まるかクルマで帰るか、という選択になります。
朝の新幹線という手もあったのですが、出張のサラリーマンの方々の中に一人混じって東京に戻る事を考えると、自分のダメさ加減を思い知らされる修行のような気分になりそうだったので、スタッフと一緒にクルマで帰る事に。

途中に休憩のためにサービスエリアに寄るのですが、そこで面白いものを探すのはもう癖になってます。

まずはすごいCDを発見!

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「おばさん達の青春ポップス」

凄いコンピです。これを買う「おばさん」はいるのでしょうか。いったいどういうことがあってこれが商品化されたのか、その過程が知りたいです。
息子が母親に持って帰るお土産にするにも「これでも聴いてろ」的な投げやりな雰囲気を感じさせます。
「おばさん」という概念に取り付かれ、その定義を明らかにすべく研究をしている人が「おばさんが聴く音楽の特定」などという用途に使うのなら、何となく理解出来る気もします。

いや、しないです。


そして次のサービスエリアでは、「スナックおすすめBEST4!」

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写真ではわかりずらいですが、一位はうどんっぽい感じ。しかし、

No.2「ジャンボすき焼き丼」

No.3「ジャンボチキンカツ定食」

No.4「味噌カツ定食」


これって「スナック」なのか?!

地域によってスナックの解釈にもいろいろある事がわかりました。
ちなみに「人気No.1スナック」は「野菜炒め定食」でした。

サービスエリア、深いです。

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大阪で伊藤銀次さんの深さを知る

せっかくなので大阪のライブにも飛び入り参加させてもらう事になり、老舗ライブハウスのバナナホールへ。ここは本当にいい会場です。存続が危ぶまれているらしいですが、出来れば今後もずっと続いて欲しいです。
写真はステージ脇からこっそり撮ったもの。サイドの照明が強くて銀次さんに後光がさしてます。
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この日のサウンドチェックで銀次さんが「黒沢くんの曲でギターを一緒に弾くよ」と言ってくれて、銀次さんのギターをバックに歌うという贅沢をさせてもらいました。そんなことあっていいのか?!うれしかったです。

ミュージシャン、プロデューサーとしてもマルチな才能を発揮する伊藤銀次さんですが、今回一緒に演奏させてもらって感じたことは「ソングライター」としての凄さでした。
親しみやすいポップな曲が多いのですが、分解してみるとその多くは実に緻密に構築されていて、メロディーに対するコードのアプローチや、イントロやブリッジ、エンディングへの展開の仕方など、本当に良く組み立てられています。こういうのを「職人技」というではないかと思います。今までは何気なく聴いていた曲でしたが、あの「笑っていいとも」のテーマでさえも、素人がちょっと考えて作れるレベルの曲ではありません。

こういう事がわかるようになった自分も少しは成長したなあ、と思いつつ、プロフェッショナルの深みを改めて感じました。勉強になります。

で、ライブの余韻に浸っていたら、新幹線に乗り遅れました。

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伊藤銀次さんと京都の深さを知る

七夕の日は伊藤銀次さんのソロデビュー30周年ツアーにゲスト参加。京都の駅で合流したら、ツアーバスにポスターが・・・。よく見ると・・ガラス割れてます。


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狭い路地でぶつけてしまったらしいです。同じような形のクルマがたくさんあるので、逆にわかりやすくてよかったです。

会場のRAGははじめての場所だったんですが、とても良い感じのライブハウスでした。スタッフの方もお客さんもとても暖かくて、銀次さんの久しぶりの京都ライブは大成功。僕を見に来てくれたお客さんにも感謝です。

リハーサル後にみんなで軽く食事に出たのですが、そこで摩訶不思議な対応
をされてみんな頭の中が「?」に。

昔の邸宅を改装してそのまま使っている豪華な建物で、中庭はあるし、お店の人はみんな着物を着ているし、京都感満点な雰囲気。

全部で8人だったのですが、「今は混雑しているので席が離れた場所になります」と言われて広い座敷に通されたのですが、僕たち4人は何故か6人テーブルに。しかも他のテーブルもたっぷり空いていて、8人余裕で座れます。
京都ゆえにゆったりと座ってもらうのがこのお店の方針なのかと思いきや、僕たちの後に入って来た家族連れが隣のテーブルに。謎です。
「お飲物は?」と聞かれたので、さすがにお酒は自粛して「お茶でいいです」と言ったのですが、待てど暮らせどお茶は出てきません。
そしてお茶もないまま食事が運ばれて来たのですが、相変わらず水さえ持ってくる気配はありません。
京都故にひょっとして「お茶」という隠語が存在していて、もしやマクドナルドで「スマイル3つください」と言うくらい困った事をしてしまったのかと思いつつ「すみません、お茶ってありますか?」と聞いたら、すぐに持って来てくれました。
そして会計時にはどう考えてもぼったくりな金額の請求。京都故にメニューに書かれていないサービス料がかかるのかと思いきや、これはテーブルを間違えていたらしいです。

銀次さんが一言

「カッコだけだな、中身が全然なってない!」

結果、「京都」とは関係なく、店が最悪だっただけみたいです。



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まとめてみます

ここしばらくはいろんな事があったのでまとめてみる事にします。ただでさえ記憶容量が少なくて過ぎたことはどんどん忘れてしまう上に、最近物忘れもひどくなって来て「もみじおろし」とか「カプチーノ」みたいな言葉が出てこなかったりすします。ついこの間もザ・バンドのメンバーのリヴォン・ヘルムだけ思い出せなかったりしました。困ったものです。

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2007年7月 5日 (木)

ジョンから銀次さんまで

“Pop Masters Meeting”に来てくれたみなさん、ありがとうございました。
とても楽しかったです。満員のお客さんにジョンもご満悦で、さらに打ち上げでも歌ってくれました。

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それにしてもギターも歌もホントにうまい、というか太い!小手先のテクニックではなく体から溢れるダイナミクスで、キャリアと実力を感じさせてくれる素晴らしいライブでした。
そして改めて僕のバンドメンバーはすごい力量を持っている事を実感。さすがです。また一緒にやりたい、とジョンにも言ってもらえて良かったです。

で、次は伊藤銀次さんとリハーサル。30周年記念ツアーのゲスト参加させて頂きます。銀次さんもやはりそのキャリアと実力を、違った意味で実感させてくれる大先輩です。いろんな話を聞いた後で銀次さんの曲を聴くと、それぞれにきちんと曲のルーツや組み立てが考えられていて、しっかり構築されている事に気がつきます。出来たら全部の曲の成り立ちや「ツボ」みたいな所を解説しながらやってくれたら良いのに、とさえ思います。


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*** <伊藤銀次 The 30th Anniversary Toue "Baby Blue 2007" > ***

京都公演

2007年07月07日(土)
18:00 開場 / 19:30 開演
京都 「RAG」(http://www.ragnet.co.jp/)
京都市中京区木屋町通三条上ル 京都エンパイヤビル5F(075-241-0446)
☆チケット:チケットぴあ(257-852)、ローソンチケット
(L-54992)、会場にて、好評発売中!
出 演……伊藤銀次(Vo,G)
サポート…小野田清文(B)、市田ユウキ(Dr)、青木ともこ(key)
SPゲスト…黒沢秀樹
料 金…前売4,500円/当日5,000円(ドリンク代+フード代別)
入場特典…「ツアー限定/特製ポストカード」(当日・入場時に配布)

東京追加公演
伊藤銀次 The 30th Anniversary Tour 「Baby Blue 2007」in 代官山

2007年7月29日(日)
17:00 開場 / 18:00 開演
東京 代官山「晴れたら空に豆まいて」
渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山B2
出 演……伊藤銀次/小野田清文、市田ユウキ、青木ともこ
スペシャルゲスト…黒沢秀樹、古村敏比古、他
料 金……前売・予約 4,500円/当日 5,000円 (ドリンク代別、特製プレゼント付)
チケット…ローソンチケット、又は「晴れ豆」にて電話予約
予約・問合せ…「daikanyama 晴れたら空に豆まいて」 TEL:03-5456-8880



なんだか最近すごい人と一緒に演奏出来る事が重なって、不思議な感じです。
銀次さん、テレビで見てたのに!

と、思いつつ、最近自分がそう言われた事を思い出しました。不思議な感じです。





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2007年6月22日 (金)

レコーディング始まりました

といいつつ自分の作品ではなく、ただいまサントラ制作のお手伝い中です。
「サンシャイン・デイズ」というタイトルのドラマで、1970年代の湘南で繰り広げられた、ミュージシャンたちのストーリー。最終的には映画になる予定です。
サントラといっても僕が担当するのは劇中のBGMではなく、70年代の日本の楽曲をいろんなアーティストがカバーするというコンピレーション企画。

思い入れの深い曲も沢山あるし、お世話になっている諸先輩アーティストの楽曲もあるので、気合いを入れて臨まなくてはいけません。

 


バンドメンバーに声をかけるところからはじめて、ボーカリストの方にもいろいろ打診、やっとスタジオにたどり着く事が出来ました。

最初のセッションのメンバーはドラムにbonobos辻凡人くん、ベースにシアターブルック/COUCHの中條卓さん、キーボードにYANCY、ギターにママレイド・ラグ田中拡邦くんという組み合わせ。自分でお願いしておいてなんですが、すごいメンバーです。
みんなあまりにツボがわかっているので、僕はスタジオでやる事がありません。やはり持つべきものは信頼出来る仲間です。

今回ボーカルにはポメラニアンズの河原崎亙くんとQuinka with a yawnの組み合わせ。この二人の声の絡みも絶妙です。もちろん田中くん、僕もボーカルで参加する予定です。

 

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写真の辻くんとははじめてのセッション。ずっと一緒にやりたかったのですが、実現出来てうれしいです。
スタートはいい感じです。きっといいコンピになる事でしょう。
ならないと困りますが。

 


そんなお仕事もちゃんとしてますが、7月3日のジョン・オウアとのジョイントライブも楽しみです。初の海外アーティストとのセッション、みなさん遊びに来てください!

 

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2007年5月29日 (火)

流し・・・

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この機械はなんでしょう?


コンタクト洗うやつ?




洗濯するとか・・・




船を浮かべて遊ぶとか・・・・






























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流しそうめんの「流し機」です。

乾電池で動くのです。ご家庭で、海で!山で!スタジオでも!あらゆる場所でそうめんを流すことが出来ます。
日本はいい国です。


何か楽しい事を書きたかっただけです。





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2007年5月21日 (月)

沖縄行きたい

一つ前の更新での狙い通り、「メジャーデビューする方法」の広告が出ていて思わず笑っちゃいました。ひょっとしてこれは宣伝に加担しているのではないか、とも思いましたが、気にしない事にします。別に迷惑かけてるわけじゃないし。

この数日はすごくいいライブを見ることが出来ました。まずは寺尾紗穂さんの新作「御身(onmi)」のレコ初2daysライブ。

今回の2days、いろいろあって(そのうち書きます)ちょうど連絡したCOUCHの平泉光司くんとママレイド・ラグの田中拡邦くんの二人が、なんと二人とも一日ずつゲスト出演することがわかったので、これは何かの縁ではないかと勝手に思って両日行くことに。

寺尾紗穂さんは評判通りの驚きの歌声!僕の周りの人たちからは「大貫妙子さんと吉田美奈子さんと矢野顕子さんを足して3で割った感じ」などと言われていた のですが、評判通りでした。女性シンガー・ソングライター好き(自分か?)の方にはたまらないは ずです。

二日間聴かせて頂いて感じたのは、彼女の歌の中にある「悲しみの質感」みたいなもの。どんな悲しい曲を歌っていても、その感じは日本的な哀愁ともアメリカ的な泥臭さとも、ちょっと違うのです。彼女の歌にはどこか物事を俯瞰で見たような、ある種の語り部的な感覚があって、それが彼女の存在をとても独特なものにしているような気がします。

1日目の平泉くん、2日目の田中くんのライブ、そしてセッションもまた素晴らしかったです。この手のものをやらせたらギタリストとしても、ボーカリストとしても僕の中では1、2位を争うお二人ですが、寺尾さんとのマッチングは抜群。向かう方角が同じなのか、すごい息の合い方で驚きました。こういう組み合わせでイベントやってくれないかなあ、と期待してしまいます(自分が企画しろって話もありますが)。


二日目の寺尾さんの前には、sowansongが出演したIE SOUND JAMBOREE in AXへ。7月に行われるイベント「IE SOUND JAMBOREE vol.3」の前夜祭なのですが、sowansongは「虫の音バンド」なるメンバーと出演。
「ディンドン」という曲は沖縄で出来た、ということもあって、聴いているとたまらなく沖縄に行ってみたくなります。去年は台風で中止になってしまいましたが、今年はいいお天気に恵まれますように。

真っ青な海、広がる砂浜、白い雲、気持ちのいい風の吹く屋外ステージからsowansongの歌声が流れるころ僕は・・・。



仕事だな・・・

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2007年5月17日 (木)

メジャーデビューする方法

僕がフリー(無料)のブログを使っている理由の一つに、勝手に掲載される広告が面白い、というのがあります。黒沢つながりだったり音楽つながりだったり、実にいろんな広告が載ってくるし、更新して自分で見ないとどんなものが載ってるのかわからない、というスリルもあります。

そこに出てきた一つに「メジャーデビューする方法」というのを発見!思わずクリックしそうになります(なるなって?)。インターネットには実にいろいろな情報があふれていますが、こういうのは別に今に始まったものではなく、本屋さんに行けば「音楽業界の全て!」みたいな本も沢山売っているし、ある種閉鎖的な業界の仕組みを知る上ではスタッフや裏方の仕事を目指す人たちにとって、役に立つ情報もないとは言えないでしょう。

でも、音楽を作る仕事を目指しているみなさん(いればだけど)、その本を買いに行く前に、そのバナーをクリックする前に、もう一度考えて欲しいのです。それを必死で追ってる自分ってカッコいいのか?と。

メジャーデビューする事は確かにすごいことだと思いますが、音楽に関わらず、クリエイターやアーティストが生み出す作品の価値は、メジャーやインディーというものさしや、チャートや数字に置き換えることは出来ないものだと僕は思っています。
もちろん自分自身、仕事として音楽に携わっている以上、そこを無視する事はできませんが、正直に言うと「メジャーデビューする方法」だけを探しているアーティストのファンにはなれないし、仕事も引き受けられないと思います。

ジョン・レノンが何かのインタビューで

「成功の秘訣は?」

「それがわかったらマネージャーになるよ」

みたいなことを言っていたのを思い出しました。カッコいいなあ。やっぱりロックミュージシャンはこうでなきゃ、と思います。






でもちょっと気になってる自分。
今日の広告はどんなだろう↓「メジャーデビューする方法」だったら最高なんだけど。

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2007年5月 3日 (木)

GW

明日は石野田奈津代さんのライブにゲスト参加します。ゴールデンウィークになにも予定がない人は是非遊びに来てください。予定がある人は調整してください。

CDのレコーディングの手伝いをしておいて言うのもなんですが、彼女の歌は一度生で聴いたほうがいいです。

感動して涙する人のために専用ティッシュまであります(時々本人も泣くけど)。

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春なのにナツフェス『わたしのゴールデンウィーク』

2007年5月3日/4日/5日/6日 open 18:30 start 19:00

【Guest】
5月3日(祝・木)町田昌弘(100s)
5月4日(祝・金)黒沢秀樹(ex.L⇔R)
5月5日(祝・土)たけお[大川たけし,杉浦琢雄(東京60WATTS)]
5月6日(日)  松ヶ下宏之(ex. Bluem of Youth)

【会場】
下北沢・mona records 東京都世田谷区北沢2-13-5伊奈ビル2F

【チケット】
当日 ¥4000(税込)
*別途ドリンク代がかかります。



渋谷はいつもそうですが、ゴールデンウィークはさらにすごい人です。

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渋谷の喧噪を抜けてちょっと歩いたら、お月様発見。
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写真を撮っていたら歩いて来たカップルに変な目で見られました。
ゴールデンウィークの最中の一番にぎやかな時間に、一人で青山のはずれの信号で空に向かって携帯電話をかざしてるやつのどこが・・・





変ですね

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2007年5月 1日 (火)

インパクト

sowansongとのツアーから帰ってほっと一息ついている・・・場合ではなく、今日は石野田奈津代さんとリハーサル。アルバムの評判はすこぶる良いらしく、うれしいです。なっちゃんも、「春なのになつフェス」の準備で大忙しの毎日のようです。

このイベントはアルバム制作にかかわったミュージシャンを日替わりでゲストに迎えるライブで、僕は5月4日に出演させて頂きます。詳しくは石野田奈津代オフィシャルHPで。新しいHPではライブ映像も見られます。
ピアノを弾いてる松ヶ下さんってかっこいいなあ、と感心(している場合でもない)。

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これは彼女のプロモーション用の資料を入れる封筒なんですが、なかなかすごいインパクトです。そもそも「シンガーソングライター」から「お届けもの」があること自体にまず非日常感があります。こういうことも大事なんだなあ、とまた感心(している場合ではない)。

その後別件の打ち合わせがあったり、締め切りを過ぎ倒した原稿を仕上げたり、とツアー中に出来なかったことのしわ寄せが・・・。ブログを書いている場合でもないです。

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2007年4月29日 (日)

帰ってきました

名古屋でのライブもいい感じで終えることが出来ました。ご一緒したトコロテンスライダーさんとも仲良くなり、いい感じだったのでCDを購入。これから聴いてみようと思います。

そして静岡に移動。連日のハードスケジュールで疲れがピークに達し、ホテルに戻って全員ベッドに倒れ込んでいましたが、なんとか持ちこたえることが出来ました。トータルの移動距離は3000キロを突破。ただ乗ってるだけなんですが、なぜか飛行機や電車移動とはちがう達成感のようなものがあります。

今回の旅の最後は、静岡のお店や媒体の方との親睦会と中打ち上げを兼ねてのアンプラグドバージョン。本当に生音だけでライブをやったのは初めてかもしれません。


そして東京に移動。

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いいお天気で富士山がきれいでした。


今回のツアー、ゲストとして同行したのですが、改めてsowansongの音楽はいい!
ということを確認出来ました。もちろん一緒に演奏していても楽しいのですが、ほぼ初めての土地に行って、初めてのお客さんの前で演奏したにもかかわらず、すごい確率でみんなCDを買ってくれました。

スタジオの中にばかりいると忘れてしまいがちなライブの感覚と、東京の都心に籠っていると見えてこないリアルな風景を感じることが出来て、かなりリフレッシュ出来ました。
そして、やっぱり良いものは必ず伝わる、ということが実感出来てうれしかったです。買ってくれたみなさん、本当にありがとうございます。
長持ちするCDを作ったつもりなので、どうか大切に聴いてあげてください。

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そしてツアーファイナルは5月9日、sowansongのホーム、渋谷7thfloorです。
sowansongはレコーディングメンバーが勢揃い、僕もバンドで参加します。みんなで遊びに来て下さい!






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2007年4月27日 (金)

名古屋TOKUZOです

その後まじめな話をすることはやめることにして、安全運転でのんびり高速道路を走り続けました。移動距離は2000キロ以上に。たまに休憩するパーキングエリアで、その土地のものや変わったものを探すのが楽しみになってきます。

Cafe

そこでみつけたもの。

いくらなんでもそんな言い方をしなくてもいいのでは、と思いますが、何となく思いは伝わります。


ひたすら走ってなぜか名古屋ではなく、鈴鹿へ到着。この日はsowansongのお友達の家に泊めてもらうことに。
Maro
そのうちのにゃんこ、まろちゃん。かわいいです。


そして名古屋TOKUZOに到着。ここもとても有名なライブハウスです。出演させて頂くのは初めてですが、とてもいい雰囲気のお店です。東京にもこんなお店があったらいいのに、と思います。

暗くてわかりにくいですがこんな雰囲気。

Tokuzo

もうすぐ開演です。久しぶりの名古屋、楽しみにしています。

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29キロオーバー

松山MONKは楽しかったです!おいしいお酒が飲めました。来てくれたみなさん、MONKのせきやさん、素敵な歌を聴かせてくれた林裕一さん、ありがとうございました。松山も大好きです。

松山には坊ちゃん列車というのが走ってました。
Densya
ミュージシャンは自分の演奏するところは写真に撮れないので、気がついたらただの観光ブログになってます。

そして松山から名古屋に移動。車中はだいたいくだらない話で盛り上がったりするのですが、今回の旅でライブハウスやレコード店の人たちの場所による感覚の違いや、お客さんの反応など、珍しくまじめなことを話し始めた瞬間・・・・・。

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スピード違反で  つかまりました。

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2007年4月25日 (水)

松山MONKです

その後インターネット環境に恵まれずに更新出来ず。そして福岡では楽屋に落書きするのを忘れました。ごめんなさい。

 

福岡はsowansong初めての場所にも関わらず、ものすごくあたたかく迎えてもらってよかったです。

ご一緒したドルチェさんと仲西将太くんとも仲良くなりました。

そして高松へ移動。こんなにクルマで長距離を移動するのは初めてです。1500キロくらいは走っているはず。こんなことを毎日やっている長距離トラックのドライバーは大変だなあ、と実感してもしかたがないことを実感。

初めて瀬戸大橋を渡りました。ながーいです。レインボーブリッジ何個分だろう、とまた意味のないことを考えました。
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高松ではsowansongがアンコールで「冬のリヴィエラ」を熱唱。これがいろんな意味で絶品です!ひょっとしたら今日も歌うかもしれません。いらっしゃる方はお楽しみに。

そして今日は松山へ。松山MONKには初めて来ましたが、とても雰囲気の良いライブハウスです。
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写真はリハ中の林裕一withせきやまさしさん。せきやさんはこのお店のオーナーでもあるミュージシャンです。ギター良い音!

連日のライブ(飲み?)で少々疲れ気味ですが、いいライブの後はお酒がおいしいのです。今日もおいしいお酒が飲めますように。

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2007年4月23日 (月)

福岡大好き

sowansongはじめ、最近はみんな携帯からリアルタイムでブログを更新しるようです。みんないろんなツールを使いこなしてるんだなあ(遠い目)、と思いつつ、ちょっと悔しいのでまめに更新してみます。

福岡は久しぶりですが、やっぱり良い街です。昨日のタワーレコードのインストアでもお客さんのノリがとてもよくて、楽しかったです。が、またしても「十年ぶりに会えました」と言われ、うれしさとともに申し訳ないような気持ちに。

写真はインストアの控え室。いろんなアーティストの写真が張ってありました。知り合いの写真やポップもちらほら。

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そして福岡も食べ物がおいしい!
今日はタクシーの運転手さんから聞いたお店へ向かってランチを食べました。

すごいボリュームです。手打ちそばに天ぷら、茶碗蒸し、高菜などおかずがいっぱいで1200円!東京なら倍はするはず。ありえない。そしておいしい!

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そして会場へ。Be-1はとても有名なライブハウスですが、これは楽屋の写真。いろんなミュージシャンの書いたサインや落書きが昔ながらのライブハウスの感じです。ここにも知り合いの名前がちらほら。

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これからsowansongにも何か足跡を残させます。

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旅の続き

そして次の日は京都でのインストアライブでした。

またしても何人かの方から「10年ぶり」と言われ、感謝。

いまどき身内だって10年も会わなかったら忘れてしまいそうな世の中なのに、うれしいです。CDを買ってくれた皆さん、ありがとうございます。


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そして終演後、sowasongおすすめの喫茶店へ。このお店のタマゴサンドが最高だ、という話をしていたのですが、パンが品切れでタマゴサンドは食べられず。
僕はカレーライスを頼みました。

このカレーライスセットなんですが、今まで食べたカレーライスの中で一番かわいかったです。おいしいのでも辛いのでもなく、かわいい!
このカレーのかわいさについてはまた書こうと思います。

そして福岡へ向けて移動。

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頂き物のケーキを大人食いするsowansongさん。ホール食い。

そして今日は福岡で初ライブです。時間のある方は是非遊びに来てください。


 


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2007年4月22日 (日)

旅の途中

やっとインターネットが繋がる場所にたどり着きました。旅の途中経過報告です。

まずはみんなをピックアップ。YANCYを迎えにいく頃にはこんなにたくさん。移動車に荷物を上手に積み込むにはテクニックが必要です。現場スタッフやミュージシャンはここでまずその実力を問われます。テトリスをいっぱいやってる人は上手です。

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ちなみに僕のバンドメンバーのリズム隊のお二人は朝まで飲み明かした末に合流。迎えに行ったときには絶好調でしたが、その後この荷物と同化しました。ロックミュージシャンのかがみのような人たちです。


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そして待ち合わせのパーキングエリアで全員合流。と思いきやおおはた雄一くんは前日の仕事が朝までかかってしまい、急遽新幹線で来ることになりました。


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何となく休憩したパーキングエリアに咲いていた遅咲きの桜を写してみました。こういうのを意味のない写真というのだなあ、と今思ってます。「人気ブログの作り方」なんていう本に載ってる、ブログにのせてはいけない写真のお手本みたいです。


ひたすら高速道路を走り続けて大阪フラミンゴに到着。来たことはあるけれど演奏するのは初めて。きれいでおしゃれなライブハウスです。写真はサウンドチェック時の模様。天井が高いです。

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大阪でのライブは大成功!sowansongのバンドはすばらしい演奏をしてくれたし、彼自身も最高にいい歌を聴かせてくれました。1stアルバム「ノスタロジカル」の曲も今までとは全く違う感じのアレンジに。まだ数回しかセッションをしていないのにもかかわらず、既に独特のバンドサウンドを作り上げていました。もはやプロデューサーいらずか!?。ちょっとさみしい。まだやりたいのでよろしくお願いします。

僕も久しぶりの大阪でのライブ、とても楽しかったです。終演後に来てくれた方達とお話をすることが出来たのですが、「10年ぶりでやっと見られた」とか「小学生の頃から聴いてました」などと言われることもあって、時間の経つスピードの早さを実感。自分自身はなんにも変わってないつもりなのですが、そんなにずっと僕の音楽を聴いてくれている人がいるなんて、やっててよかったなあ、としみじみしました。本当にありがとうございます。

長くなるので続きはまた後ほど。

まだまだ旅は続くのです。

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2007年4月12日 (木)

ただの日記

ツアーのためのリハーサルとか、打ち合わせとか、友達のライブに行ったりとか、慌ただしく過ごしていたため、またしても更新が遅れてしまいましたが、この数日の音楽まわりの報告です。

伊藤銀次さんがバンドを組んだというので遊びに行きました。
John.B's Blues Hearts Club Band[ジョン・B・チョッパー(b,vo/ウルフルズ),伊東ミキオ(key,vo),伊藤銀次(g,vo),上原ユカリ ]という豪華メンバーのバンド。ミキオくんにも久々に会えてうれしかったです。当たり前だけど、ミキオくんのR&Rピアノはかっこいい!トータス松本さんのユニット「サイモソ&ガーファンクノレ」もスペシャルゲストで参加。「近藤は飛んで行く」などの曲タイトルの付け方は絶妙でした。ギタリストの銀次さんも見られて楽しい夜でした。

続けてKOTEZ&YANCYのライブに。最高です。音楽が好きな人なら絶対に見に行くべきです。何がいいって、全部いい。何も書く気が起きないほどにいいライブだったので、書きません。

で、今日はそのYANCYも参加してくれるsowansongとのツアーのためのリハーサル。久々に一緒に演奏した曲が新鮮で「これ、意外にええ曲やなー」と自分の曲を自画自賛するsowanさん。そう思えることは素晴らしいです。

で、明日は杉真理さんと某雑誌のための対談をしてきます。詳細は後ほど。





本当にただの日記ですみません。

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2007年4月 4日 (水)

はがゆい

渋谷で用事を済ませた後、おなかが空いたのでミュージシャン仲間に教えてもらった中華料理屋さんに入ってみました。混雑する時間帯だったので同じ会社と思われるグループと合席になったのですが、そこでの出来事です。


上司:  「そういえばこの前のカラオケ大会でなに歌ったの?」

女子社員:「普通じゃつまんないんで、昔の歌謡曲みたいなのを・・・」

上司:   「なになに、どんなの?」

女子社員: 「あの、ビーマイベイベーってやつ」

僕の心の声:(なに!?最近だれかカバーでもしたのか?)

上司:   「おお、ドーン・ドドンってやつでしょ、あれはもとの歌があるんだよ」

僕:     (そう、やっぱりこの年代ならわかるはずだよな)

女子社員:  「そうです、それ!あれってすごい昔ですよねー、誰が歌ってたんですか?」

上司:    「え?、うーん、あれのオリジナルは・・・キングトーンズかな」

僕:     (え?それはベイビー違いでは・・・)

女子社員:   「へえー、そうなんですか?でも、英語のやつですごい似てるのありますよね?」

上司:     「そう、昔のモータウンのですごいそっくりなのがあるんだよ、ホントにそっくりなの」

女子社員:   「そうなんですかー、やっぱり○○さんってよく知ってますよねー、さすが!」




いや、いいんですよ、別に普通の会社員の方たちがロネッツやフィル・スペクターなんか知らなくたって。
キングトーンズの「グッド・ナイト・ベイビー」と混同していたっていいんですよ。
モータウンって言葉を知っていてくれていただけでいいんですよ・・・・。

でも・・・はがゆい!!!

ホントのことを教えてあげたい!もっともっといい曲がいっぱいあるのを知ってほしい!


自分はやっぱり普通の人たちとは遠いところにいるんだ、ということを改めて感じて、なんだか哀しくなりました。もやしラーメンを食べる度に、僕はこの何とも言いがたい孤独感を思い出すことになるのかもしれません。

そんなわけで、sowansongのツアーの詳細をもう一度。日々変更がありますので要チェックです。詳しくはこちらでどうぞ。こんな僕を励ましに来て下さい。

4月20日(金) 大阪 Flamingo the Arusha
4月21日(土) 京都 JEUGIA(十字屋)三条本店
4月23日(月) 福岡 DRUM Be-1
4月24日(火) 高松 黒船屋
4月25日(水) 松山 Monk
4月27日(金) 名古屋 得三
4月28日(土) 静岡 BAR CHATON *THANK YOU SOLD OUT!
5月9日(水) 東京 7thFLOOR





せめて弘田美枝子って言って欲しかった・・・(しつこい?)

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2007年3月30日 (金)

再起動したい

しばし更新が止まってしまってすみません。最近いろんなものが僕のまわりで一気に壊れているのです。今年に入ってから2台のCDプレーヤー、MDプレーヤー、コンピュータのドライブ、カーステレオ、果てはキッチンのディスポーザーまで壊れて動かなくなりました。そろそろいろんなものを一度リセットしろ、と神様にいわれている気分です。機械も人間もたまにリセットをかけないと、知らない間に余計なものが積み重なっていくみたいです。

で、新しいシステムを組むことを決意し、ただいまコンピュータと格闘中。この際自分も再起動して頭の中の余計なものをなくせたらいいのに、と思います。(何も残らなかったりして)


再起動といえば、先週は僕のバンドでギターを弾いてくれている藤田祐介率いる「藤田祐介バンド」の初ライブを見に行きました。知っている人も多いと思いますが、彼のバンド Ride on Babyは活動休止状態になってしまい、僕もずいぶんがっかりしたのですが、ギタリストである祐介が自分で曲を作り、歌うという新しい展開に。初めてのラ イブはずいぶん緊張していたみたいですが、客席から見る祐介はずいぶん男っぽくなったというか、頼もしくなったというか、これからどんどん凄いことをやり そうな雰囲気を出してました。うれしい!

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2007年3月11日 (日)

最後の、途中

「ザ・ビートルズ・サウンド・最後の真実」を読んでる途中です。面白い!この手の本は筋金入りのマニア向けだったりすることが多くて、マニアか専門家が見ないとなんだかわからない「冷凍食品新聞」みたいなもの(読んだ事ないけど)になりがちなんですが、これは読み物として素晴らしく面白い本です。
ジェフ・エメリックさんというレコーディングエンジニアが書いた本なのですが、共著のハワード・マッセイさんという人がいいのか、奥田祐士さんという翻訳の人がいいのか、とにかく読みやすい。レコーディングエンジニアという縁の下の力持ち第一位みたいな人の仕事の内容と、その面白さが普通の人でもきちんと感じられるように本にするというのは、なかなかの冒険だったと思います。

今、3分の2くらいまで読み進みましたが、なにしろ厚い!です。杉真理さんと松尾清憲さんの座談会まで含めると600ページもあります。値段も3800円とCDより高かったりします。間違ってもカフェでコーヒーを飲みながら読んでいて絵になるようなボリュームではありません。


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履歴書の趣味の欄に「音楽鑑賞」と書く勇気のある人には、是非買ってもらいたい本です。

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2007年3月 2日 (金)

鶏肉が好き

このところ打ち合わせが多くて、今週は3回やきとりを食べました。最終的にご飯でも食べながら、という流れが多いのは仕方がないのですが、何でも重なるときは重なるのです。もちろん毎回違う人に違う場所で会うので、「昨日やきとり屋さんに行ったので、今日はちょっと・・・」なんて言えるはずもなく、おいしく頂きます。
僕はもともと鶏肉が好きだし、多くのやきとり屋さんには豊富にメニューがあるので全く気にならないのですが、これが、

週3ジンギスカン
週3焼き肉大会
週3ステーキ屋
週3トンカツ屋
週3イノシシ鍋

などという感じだったら、かなり厳しい局面に追い込まれる事は間違いありません。

3月になったのでなにか書こう、と思ったのですが、思いつかなかったので・・・

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2007年2月14日 (水)

飲み過ぎ

プロデュースさせて頂いている石野田奈津代さんの新作のミックスダウンで、久々にスタジオから朝帰りしました。もともとかなり強引なスケジュールの上、途中機材トラブルなどに見舞われたこともあり、終了した時にはすっかり朝。がんばった甲斐あってかなりいい感じの仕上がりにすることが出来ました。

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完成して後光が射しているなっちゃん。
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食事の時に一つ下のフロアのロビーで、伊藤銀次さんと遭遇。ウルフルズのプロデューサーとして偶然同じスタジオ内で作業をしているところでした。ちょっとだけ遊びに来てくれた銀次さんはデビュー時のなっちゃんを覚えていたらしく、「制服で歌ってた」とのこと。すごい記憶力です。あんまりない組合わせに思わず記念写真。
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ちなみに銀次さん、町田cloveにてデビュー30周年記念ライブが18日にあるそうです。

クタクタになって家に帰ったのですが、珍しくお酒ではなくおいしいコーヒーを飲み過ぎたせいか、しばらく眠れませんでした。そのコーヒーの秘密は今回のセッションでギターを弾いてもらった藤田祐介くんのブログでどうぞ。(自分で書けって?)



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2007年2月 9日 (金)

いろんなスタジオ

只今石野田奈津代さんのレコーディング中です。すごい勢いで録りまくって作業は大詰め。もともと自分が好きな曲の制作を任せてもらえたので気合いも入っていたのですが、自分でも感動するほど良いセッションが出来ました。仕上がりが楽しみです。
写真は大きなスタジオの端っこに座って弾き語りを録音する石野田さん(通称なっちゃん)。せつない曲が端っこ+地べた+照明の暗さの相乗効果で、さらにせつなくなりました。
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このなっちゃんギター(マーチンです)、たぶん他の人が弾いても同じ音は出ないと思いますが、ものすごく良い音がします。

大きなレコーディングスタジオを経由して、昨日はストリングスアレンジのためにアレンジャーさんのプライベートスタジオに。先日訪問した方のスタジオとはまた違った趣です。本業は鍵盤の方なんですが、昔の国産のギターが沢山!楽器屋さん状態です。

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そんなわけで、今のところ順調に進んでいるアルバム、発売は4月後半の予定です。

レコーディングの様子などはなっちゃんのブログでも見られますので、気になる方はチェックしてみてください。

http://724world.jugem.cc/

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2007年1月30日 (火)

ひきこもり いや、制作モードに

intersect Vol.4に来てくれたみなさん、ありがとうございました。お笑い芸人、チョイチャックさんとの初コラボも楽しかったです。僕もsowansongもお笑いが大好きなので、またこういう企画を出来たらと思っています。
また写真を忘れましたが、恒例の7thfloorスペシャルメニューは、sowansongの曲名をとった「ディン丼」、と僕の名前をもじった「黒ゴマひじき」でした。「ディン丼」はいろんな具が乗ったミニ丼で、納豆が入っていたため僕は食べられませんでしたが、鶏肉とごぼうとひじきの煮物「黒ごまひじき」は絶品でした。お酒が進みすぎてまたしても泥酔。相変わらず楽しい打ち上げになりました。

この後しばらくは自分企画のライブはちょっとお休みして、新曲作りなどをしようと思っています。
そしてもう一つ、シンガー/ソングライターの石野田奈津代さんのアルバムの中の数曲をプロデュースさせて頂く事になりました。kiccaというバンドをやっている時にご挨拶したことはあったのですが、昨年岩見十夢くんのライブを見に行った時に再会しました。頂いたCDの中に僕がすごく好きな曲があって、その話をしたのがきっかけでお手伝いさせて頂く事に。素直にものを言う事は、時にはとても大切なことなのです。あんまり得意じゃないけど。

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2007年1月16日 (火)

さよなら、4generations!

ついにこの日がやってきました。ドラムの棚沢さんがお誕生日を迎え、20、30、40、50代という世代を超えたメンバー構成がいろんな意味でまわりをドキドキさせた僕のバンド「4generations」が、ついに3世代になってしまいました。ドキドキ感が「ライブへの期待」から「年齢的不安」に変化しないよう、ますます味を深めて行かなくてはいけません。
もともと正式なバンド名ではないし、別に他の名前を考えているわけでもないので何となくこのまま行こうと思いますが、良い名前を思いついた方はコメントやライブのアンケートなどに是非書き込んで下さい。(ちなみにコメントは承認制のため、反映に時間がかかります。ごめんなさい。)

写真は晴れて同世代になったリズム隊のお二人。仲良すぎです。

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3世代になって初のライブは28日、渋谷7thfloor。くれぐれも勘違いして赤いちゃんちゃんことか持ってこないでください。結構気にします。


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2007年1月 1日 (月)

今年のお雑煮

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
いつもお餅を実家から送ってもらえるので、元旦はお雑煮をつくります。今年は柚子も頂いたので、ちょっと香り付けに柚子の皮などを散らしてみました。

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毎年お正月はいろんな人がやって来て、自宅はちょっとしたお店のような状態になるのですが、今年は久々にバンドメンバー宅にお邪魔して年明けを迎えました。レコ大も紅白も関係なく、ストーンズやデヴィット・ボウイの昔のライブなどを見ながら過ごした結果、やってる事がいつもとあんまり変わらない事に気がつきました。そんなわけで、今年も楽しい年になりそうです。

みなさんにとっても今年が素晴らしい年になりますように!

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2006年12月30日 (土)

楽しい一年

今年もあっという間に過ぎてしまいました。
振り返ってみると、今年は本当に楽しい一年でした。今年知り合うことが出来た友達や僕のバンド「4generations」のメンバー、一緒にライブをしたりレコーディングをしたり、ひたすらお酒を飲んだりしてくれたみんなに感謝しています(まだ飲むけど)。年齢やジャンルを飛び越えて一緒に楽しい事を話せる仲間が沢山増やせたことが、今年一番良かった事かもしれません。
いろんな人に会って思う事は、みんなそれぞれがすごい、ということ。歌や楽器の演奏からお酒の飲みっぷりまですごさは人それぞれですが、やはりその人にしか出来ない事、その人にしかないものをしっかり持っている人たちの強さを思い知りました。そういう人をアーティストというのだと思います。
自分にしか出来ない事がどのくらいあるのかわかりませんが、来年はなるべくそんな事を目指して行こうと思います。

そんな気持ちで昨日は家の掃除をしました。山積みになっているCDや資料などを片付けるのは結構大変です。僕は一度やり始めるとどこまでもやってしまう習性があるので、気がついたら深夜3時過ぎになってしまいました。多分夜中の3時にカーテンを洗濯してるやつはそんなにいないかもしれません。

写真は年に2回くらいしか掃除しないものたち。普段置いておくだけも、実はかなり汚れることを実感。車に乗っているのはTINTINくんです。
来年はまめに掃除をしよう、と今年も思うのでした。

それではみなさん、良いお年を!


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2006年12月26日 (火)

イブの代官山

クリスマス・イブのイベントに来てくれたみなさま、ありがとうございました。杉真理さんや伊藤銀次さん、藤岡正明くんなど、沢山のミュージシャンと一緒に演奏出来て楽しかったです。
イブの代官山はすごい人で、リハーサルの後ご飯を食べようとメンバー4人で外へ出たのですが、僕達はお洒落をしたカップルの大群の中であきらかに場違いな雰囲気(まあ、どこでも浮くんですけど)を醸し出していました。
でも、久しぶりにゆっくり歩いてみたら、良く知っていたはずの街並や裏通りまで、知らないうちにまるで違う街になってしまっていて、ちょっとさみしくもありました。
始まってみればイブの夜だというのに会場は大混雑。終わったのは11時近くでしたが、みんな最後まで残っていてくれてうれしかったです。
そしてこの日は銀次さんのお誕生日。いつも誰かの誕生日に歌える曲があればいいなあ、と思っていたので、この日のために作ったオリジナル曲も杉さんと二人で演奏しました。自分で言うのもなんですが、なかなか良いプレゼント曲が出来ました。聴きたい人は誰かの誕生日イベントに僕が誘われるのを待つべし(ややこしい)。
とりあえず年内のライブはおしまいですが、今年は本当に楽しいライブがいくつも出来ました。来年もよろしくお願いします。

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2006年12月17日 (日)

風邪も治った

wonder-ring Vol.2に来てくれたみなさん、ありがとうございました。
今回も実に楽しいイベントになりました。
弾き語りで味のある歌を聴かせてくれたヨシンバの吉井くんと、強烈なキャラと楽曲でみんなを釘付けにした葡萄畑の青木さん、さすがのグルーヴと素晴らしい歌声を聴かせてくれたCOUCH、さらにセッションで飛び入りしてくれたクラッシックギターの松田弦ちゃん、sowansong、そして伊藤銀次さん!自分で企画しておいて言うのもなんですが、いったいどんなイベントなんだ?という感じで、相当面白かったです。

実はイベントの直前、突然喉が腫れて高熱が出て、ミノムシみたいに布団にくるまったまま動けなくなっていたのですが、そんなことをすっかり忘れて楽しみました。
行き当たりばったりのこのイベント、みんなで集まって楽しむパーティーみたいになりつつありますが、出来ればまた続編を企画したいと思っています。

写真はCOUCHの平泉くんが撮ってくれたステージショット。
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次のライブはクリスマスイブ、お待ちしてます。

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2006年12月 6日 (水)

ねじれ式

4日の「ねじれ式アコースティックスタイル〜だけどイガイと電気式」に来てくれた方、ありがとうございます。今回はタイトルに合わせてアコースティックな感じで演奏しましたが、いかがだったでしょうか。
僕はみんな大人な雰囲気でゆっくり音楽を聴いてくれたので、安心して演奏できました(いつも不安なわけじゃないけど)。予想よりも電気式だった菅原弘明さん、アコースティックな中にもエレクトロニカを散りばめた大木彩乃さんと一緒に、楽しい夜になりました。スターパインズカフェには何度も行っているのけれど、演奏したのは今回が初めて。ミュージシャンとしても、とても気持ちのいいライブハウスでした。

次は15日、僕の企画イベント「wonder-ring Vol.2」です。このところのイベントで初めて見てくれた方も、是非遊びに来て下さい。今回も面白くなりそうです。

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2006年11月 7日 (火)

ようこそ夢街名曲堂へ!

5日の公開録音イベントに来てくれたみなさん、ありがとうございました。
杉真理さん、松尾清憲さん、そしてセンチメンタル・シティー・ロマンスのみなさんという日本のポップス/ロック界の重鎮の方々と一緒に演奏出来て、とても楽しかったです。

杉さんとは恒例?のエバリーブラザーズのカバーや、松尾さんも交えてビートルズを歌ったり、センチの皆さんとはオーリアンズやCSN&Yのカバーも。ステージ上のほぼ全員が歌うという凄い状態になりました。
僕はYANCYと二人という今までにない形で演奏したのですが、渋滞に巻き込まれたYANCYが到着したのは本番直前。間に合って良かったです。ピアノとギターだけでやってみたら、いつもやってる曲の感じがまた変わって新鮮でした。

この番組「ようこそ夢街名曲堂へ!」も、僕がレギュラー出演させて頂いていた頃から数えて、もう300回というのも凄いです。こんなにディープな音楽番組が続けられているのは、長門芳郎さんを始めとする筋金入りの音楽ファン、そしてリスナーのなせる技。
この日は出演者もみんなただの音楽ファンに戻ったような感じで、凄くリラックスして楽しむことが出来ました。

写真は杉さん、松尾さんと楽屋にて。楽屋でも杉さんのギャグ炸裂(ステージで言えないネタ多数)。なんだかお笑いトリオに見えてきます。
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2006年10月26日 (木)

リリィvsミルトン

sowansongの残りのレコーディングで、知人宅のプライベートスタジオへちょっと小旅行。
前にもこのブログで紹介したオーストラリアン・ラブラドゥードルのミルトン君のいるお家です。

ミルトンの他に、ねこのリリィちゃんがいるのですが、まだ子供(でもでかい)のミルトンは、ねこを可愛がると嫉妬してすぐにちょっかいを出します。もうずいぶんお年寄りなのに、およそ10倍ほどはあるミルトンに対して鋭いねこパンチを繰り出すリリィは、なかなか頼もしい。

写真は臨戦状態の二人。

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ねこも犬も、やはりいろんな感情があるのです。そんなゆるーい状況のなか、リラックスして録音が出来ました。

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この前おじゃました時はかなり敵対視されたリリィが、すっかり打ち解けてくれたのがうれしかったです。

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2006年10月22日 (日)

さぼってしまった・・

一週間更新をさぼって、自分探しの旅に出ていました(うそ)。

この一週間はグレン・ティルブルックのライブに行って盛り上がったり、YANCYとリハーサルついでに買い物したり、bonobosのライブをみたり、sowansongの誕生会があって酔っぱらって歌ったり、再始動したSHAMEのマスタリングに遊びに行ったりと、人と会う機会が多くて充実しておりました。
なんだか毎日遊んでるみたいですが、こういう事が楽しく感じられなくなってきたら音楽なんて続けていけないような気がするので、いいことにします。

写真は誕生会でのプレゼントとして用意された、セクシーなお姉さんのダンスに興じるsowansong兄やん。どこかの国のえらい人みたいです。こんな仕込みをするのもプロのスタッフならでは、さすがです。これでまた名曲を作ってくれるでしょう。
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2006年10月14日 (土)

ミラーボール

お世話になっているドラムのけっちゃんこと高橋結子さんのバンド、ゴメス・ザ・ヒットマンのライブに。けっちゃんのドラムはプレイはもちろんのこと、見ているだけで何かわくわくします。初めてCDを出してからもう10年になる、という話を聞いてちょっとびっくりしましたが、考えてみたら自分はもっとやってる事になります。継続は力なり。自分の場合は本当に力になっているのかどうかあやしいですが、とりあえず友達のライブに誘ってもらえたりするので良い事にします。

写真は会場のミラーボール。家にあったら困るなあ、と思いながら何となく撮ってみました。

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2006年10月 1日 (日)

絵も好き

sowansongのレコーディング、ミックスまで完成して一段落。まだマスタリングやジャケットの制作などはありますが、良い作品になりそうです。


今日は知人のイラストレーターの展覧会に。
お互いにいつも深夜のバーで酔っぱらっている事が多いのですが、さすがに作品は素晴らしいものばかり。自分もちゃんとしなければいけません。最近美術館やギャラリーから遠ざかっていたのですが、大小に関わらず、あの独特の雰囲気はとても好きです。

写真はイラストレーターの塩井さん。僕には欠かせない要素である、お酒と音楽を感じさせてくれるイラストなのですが、どこか重くなりすぎないタッチが好きです。

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2006年9月18日 (月)

iPod VS 街の音

曲を作ろうと思って楽器を持ったら鼻歌も出てこなかったので、気分を変えるためにiPodと一緒にちょっと近所を散歩してみました。
ヘッドフォンの音量を適度な大きさに設定して通りに出た途端、流れているはずの音楽が全く聴こえません。街のノイズにかき消されてしまうのです。いつもはほとんど気にしない自分のまわりの騒音の大きさを、こんなところで実感しました。

僕はまわりの音が聞こえなくなることに不安があるので、あまりヘッドフォンをつけて街を歩くようなことはしないのですが、歩いていて気がついたのがヘッドフォンをしている人の数の多さ。すれ違う人の10人に一人くらいはヘッドフォンをしているような気がします。みんなどんな音楽を聴いているのだろう、と思いつつ道行く人を眺めていたら、まるで外の騒音をかき消すための道具みたいに音楽を聴いているようにも見えて、ちょっと複雑な気持ちになりました。

帰り道にヘッドフォンを外したら、なんだかホッとしました。実のところ僕は、そんな街の騒音も意外と好きなのかもしれない、と思います。

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2006年9月15日 (金)

犬派、猫派

打ち合わせで行ったとある事務所で、ミニチュアダックスフンドに遭遇。ものすごい勢いで顔中をぺろぺろなめられました。写真を撮り忘れたのが残念ですが、とてもかわいいです。そんなになめなくても、と思うほどなめまくられて改めて気がついたのは、猫の舌はざらざらしている、ということ。(当たり前だけど)
子猫のころはまだ良いのだけれど、大きくなってから、寝ている時などに本気でなめられるとびっくりします。
僕は犬も猫も両方好きなのですが、やはりなめられ心地?は犬の方に軍配が上がります。
それにしても、いくら小型犬とはいえ犬より猫の方が大きい場合がある、という現実に、なんだか割り切れない気分になるのは自分だけでしょうか。

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2006年8月28日 (月)

誕生日

昨日のイベント「全力投球!06’夏」、来てくれたみなさん、ありがとうございます。久しぶりにちょっと大きめの会場だったので、気持ちよかったです。
誕生日前日のライブということで、その後スタッフや仲間がみんなで打ち上げ兼誕生会を開いてくれて、久しぶりにケーキなんてごちそうになりました。こんなふうにお祝いをしてもらうのもそろそろ恥ずかしい年齢でもありますが、とてもうれしかったです。おかげさまでもの凄い二日酔いですが、無事に誕生日を迎えることが出来ました。これからもどうぞよろしくお願いします。

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2006年8月23日 (水)

今日、花屋さんで小さなブーケを買いました。このところ忙しくてお墓参りにもいけなかった、母方のおばあちゃんのためのお花です。他にも大切なご先祖さまが沢山いる事に変わりはないのですが、おばあちゃんはこの世を去っても「さみしい」なんて言う人ではない、と思うほど前向きで芯の強い人だったので、逆にちょっと心配になったのです。

僕は花のことにはそんなに興味がないし、フラワーアレンジメントなんて言葉を聞くとこっそり逃げ出したくなるのですが、花が嫌いだという女の子には今まで出会った事がありません。おばあちゃんだって、きっと花は大好きなはずなのです。

一緒に撮った写真の前にブーケを供えて、お線香のかわりに百円ショップで買ったアロマキャンドルに火をつけたら、なんだか少しホッとしました。
自分が癒されてどうすんだ、と思いつつ、天国のおばあちゃんに感謝した一日でした。

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2006年8月 7日 (月)

花火・音楽・ラブラドゥードル・そして思ったこと

茅ヶ崎での花火&ライブ、参加してくれた方、ありがとうございます。YANCYを始めバンドメンバー、DJ、お店のスタッフ、そしてお客さんの雰囲気、全てがとてもリラックスしていて、夏休み気分を満喫。その後も都心に帰る気分になれず、見に来てくれた友人の家に泊めてもらうことにしました。
写真の犬はその家の家族で、オーストラリアン・ラブラドゥードルのミルトン君。一緒にひなたぼっこをしました。

ライブの途中、YANCYが自分のことを「昔は横暴なタクシーの前をクルマで塞いで、降りてドアを開けて殴りかかるようなやつだった」というような話をしていたのですが、今の彼の雰囲気とその音楽からは全く想像出来ないのと同時に、僕にはちょっとだけそれがわかるような気もしました。「ユルユル」なんて彼はよく言うけれど、その裏には計り知れない気持ちや経験、そしてそれをくぐり抜けて来た強さがあるのです。そしてそれは彼の奏でる音楽に確実に反映されている、と僕は思います。

甘えん坊のミルトンに手をかじられながら、本当に良い音楽って何だろう、本当の優しさや本当の強さって何なんだろう、と考えた週末でした。

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2006年8月 2日 (水)

楽器の名前

有名なところではB・Bキングの「ルシール」とか、エリック・クラプトンの「ブラッキー」などがありますが、自分の楽器に名前を付けてる人はどのくらいいるんでしょうか。考えてみたら、僕の持っている物で何となく呼び名が付いているのは、ギブソンのL−1とRide on Babyの祐介に嫁入りしているフェンダーのストラトくらいです。ちなみにL−1は「パトリシア」、ストラトは「あずきバー」です。
L−1はじゃじゃ馬なので、テロリストに誘拐されて逆にテロリストになってしまった富豪の娘、パトリシア・ハーストが名前の由来。「あずきバー」は色がアイスのあずきバーに似てるから。(本当は「バーガンディー・ミスト」という特別色です)。
でも、現場で「パト」とか「あずきちゃん」とか言ってるのはなんだか間抜けな気もします。どうせ名前を付けるならもっと生々しい方が面白かったかも知れません。「健太郎のノイズが気になる」とか「明子のチューニングが狂ってる!」とかだったら、俄然現場の緊張感が違うかもしれません。
楽器に素敵な名前をつけている人がいたら、是非教えて下さい。

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2006年8月 1日 (火)

写真と音楽

梅雨も明けて天気もまずますだったので、軽い食事を兼ねて散歩に出てみました。ファミリーレストランで勉強のために買ったブログの本をめくりながら、ちょっと気の抜けた感じのBLTサンドをつまんでコーヒーを飲み、公園などをぶらぶら。最近空を見上げることなどなかったので、良い気分転換になりました。
ふと思いたって、とある場所に寄り道することに。写真は僕のCD「winter」のジャケットを撮影したところ。撮影する場所を探して歩いていた時に、この壁が何となく気になったのです。
比べて見るとわかりますが(サイズが変ですみません)、素晴らしいカメラマンやデザイナーの手にかかるとこんなにも風景が変わって見えます。同じ言葉や同じメロディーでも、アプローチの仕方によって聴こえ方が大きく変わるのは音楽でも同じ。モノを見る視点というのは本当に大事なことなのだ、と改めて思った午後でした。

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2006年7月30日 (日)

ブログ

ブログを始めてしばし経ちましたが、やっと少し慣れてきました。コメントを寄せてくれる方、メールを送ってくれた方、ありがとうございます。まだ手が回りませんが、なるべくコメントにもお返事できるようにがんばります。
RSSがバンド名ではないことも理解しました。

昨日は日本のロック/ポップス界の重鎮、長門芳郎さんとお会いしていろんなお話を。そのうち実現させたい夢を語り合いました。数々の伝説的な瞬間に立ち会って来た長門さんの話を聴くのはいつも新鮮です。

待ち合わせをした駅前では盆踊り。こういう風景を見ると、何故かなんとなく懐かしい気持ちになります。

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