2007年7月 6日 (金)

お気に入りが!

昨日はリハーサルスタジオ、本日はレコーディングスタジオでした。
かなりの困難を予測して覚悟していたのですが、人生上最速とも言えるスピードで作業終了。肩の力が抜けました。

スタジオでお気に入りのマイヘッドフォンと同じヘッドフォンを発見!

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アシダくんにこんなところで出会えるとは!しかも珍しいブラック!
きっと戦友に再会する感じというのはこんな気分なのではないか、と思います。




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2007年5月 8日 (火)

くせっ毛

急に暖かくなってきて、ちょっと湿度も上がって来たような気がします。
くせっ毛の僕には憂鬱な季節が今年もそろそろやってきそうな気配。
髪の毛の感じで雨が降りそうなのがわかります。

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ベースの戸田さんもかなりのくせっ毛です。戸田さんはくせっ毛でも髪の色がいい感じなので、何故かちょっとカッコよく見えます。ずるい。

しかし、この二人楽器を持っていないとどんな関係なのかさっぱりわかりません。

明日はsowansongのツアー最終日です!
くせっ毛具合を確認しに来てください。




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2006年10月 4日 (水)

そば屋のラーメン心理

リハーサルの後みんなで街のおそば屋さんに。

僕は蕎麦が好きなので、ちゃんとした(というと変だけれど)蕎麦を食べる時はそれなりのお店に行くのだけれど、昔からある、確実に出前で成り立っていそうな感じの普通のそば屋さんも同じくらい好きです。
僕の場合、そういうところで食べるのは蕎麦ではなく、丼ものやラーメン。

特に街のそば屋さんのラーメンには独特の魅力があって、初めて入るお店でも中華ものがあると必ず頼んでしまいます。
そば屋さんにとってはおまけみたいなメニューかも知れないのですが、ラーメンを食べればそのそば屋がわかる、とさえ僕は思っています。

そば屋のカレーが好きだという人も数多くいますが、僕はラーメンが醤油味で「なると」が乗っていると、それだけでうれしくなってしまうのです。
そもそも「なると」ってラーメンに必要な味ではないような気もしますが、なぜか安心します。

どうしてそば屋のラーメンがそんなに心休まるのかを考えたところ、それはどうやら子供の頃食べたラーメンのイメージに一番近いからかもしれません。僕の育った家は外食を全くしなかったので、僕が子供の頃に食べた「本物」のラーメンは、親戚の家に行かないと滅多に食べられない、街の中華屋さんやそば屋さんの出前のラーメンだったのです。
子供の頃の外食への強い憧れが、きっとトラウマとなって今でも僕にラーメンを頼ませているのです(分析に意味なし)。

とにかく街のそば屋さん、これからもラーメンをなくさないで下さい。

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2006年9月11日 (月)

ペン

僕は文章を書くときはほとんどパソコンを使っているし、絵に関しては小学生、いや、園児並みなので、筆記用具にこだわる必要は全くないのですが、それでもずっと使っているペンがあります。
筆記用具の老舗「ぺんてる」の「pulaman」というらしいのですが、なくしたりインクがなくなったりすると、その度に不安になって買いに行きます。
僕の書く字は「ちっちゃい」「筆圧なさそう」「読めな い」とか言われるのですが、膨大な種類がある中で、このペンだけはなんだかそれを許容してくれる優しさがあるような気がするのです。見た目もシンプルで、ちょっとレトロな雰囲気も気に 入ってます。ボールペンでもサインペンでもなく、筆先がプラスチックの万年筆みたいになっていて、強く書いても弱く書いても、そこからするするとインクが出てきます。

それとは反対に、僕が一番苦手なのが事務用のボールペンです。あれで文字を書くと、ボールペンから

「こんな字を書いてるようじゃねえ・・・」とか、
「この字では受け付けられませんね」
「書き順が間違ってます」
「親の顔が見たい」

なんて言われそうで、なんだか落ち着かない気分になります。
容赦のない決まり事を押し付けられるかのような、あの堅苦しい感じを何とかしてもらいたいものです。
そういえば銀行や役所に行って手続きをしたり、駐車違反の切符を切られたりする時に使うのは、まさにあのボールペンです。この際ああいうものを書くためのペンは全部「pulaman」に変えちゃえばいいのに、とさえ思ったりします(無理)。別にボールペンに罪はないんですけど。
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2006年8月25日 (金)

ヘッドフォン

せっかくブログをはじめたので、音楽のみに関わらず、僕のお気に入りアイテムを紹介してみよう、と思い立ちました。お気に入りのカテゴリーを作ったので、みなさんの役に立つかどうかは別として、これからいろいろ紹介しようと思います。

僕は自分で好きな音楽を聴く時にはあまり使わないのですが、レコーディングやミックスなど、仕事の時にヘッドフォンは必要不可欠なものです。今までいろんなヘッドフォンを使ってきましたが、結局落ち着いた僕のお気に入りがこれです。200608250308000
何が良いかというと、まず名前です。このヘッドフォン、「アシダボックスST-31」と言います。買った時は「特スタジオ」って書いてありました。横文字だらけのオーディオ機器の中で、「特」です。「特上」ってことなんでしょうか。
この会社は主に業務用の音響機器を作っている会社なので、あまり一般的にポピュラーとはいえませんが、名前から既に日本の高度成長を支えた技術者の方達の気概が伝わってきます。今のレコーディングスタジオのスタンダードになっているのはSONYのMDRシリーズですが、それと比べてなんて味のある名前なのでしょう。しかも、このヘッドフォンにはいろんな色があります。多分黄色とか緑とか6種類くらいあったはずです。見た目もちょっとヴィンテージ感があってかわいいのです。

実はこのヘッドフォンは、デビューの時から通ったスタジオにあったもので、初めてプロ仕様のスタジオで触れた機材の一つでした。代々木にあったそのスタジオではちょうど機材の入れ替えが行われていて、古くなって廃棄処分にされようとしていたこのヘッドフォンを、僕はもらうことが出来たのです。
それ以来ずっと愛用していたのですが、幾多のセッションで酷使されてきたそのヘッドフォンは、いよいよ片方の音が出なくなり、買い替えを余儀なくされました。どうしようか悩んだ結果、まだ売っているという話をエンジニアさんから聞いて、迷わず東急ハンズへ。これは2号機ということになります。
肝心の音ですが、良く言えばシンプル、悪く言えば味もそっけもありません。
でもその耐久性は驚異的で、どんな爆音で鳴らし続けても全く平気です。がっちり耳を包むパッドの遮音性も素晴らしく(新しいのは昔のものよりふっくらしていて、ちょっと進化してました)例えドラムの真横で演奏していても、ちゃんと自分の音を聴くことが出来ます。音も耳当ても最初は少し固かったのですが、使っているうちにだんだん馴染んで来て、かなり良い感じになりました。
普通に音楽鑑賞に使うヘッドフォンは、自分の好きなジャンルの音楽が気持ちよく聴こえるものが良いと思いますが、制作の現場で必要な「聴こえて欲しい音」に特化したこのヘッドフォン、そのルックスも含めて、僕のお気に入りの一つです。

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